ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

Amazon で映画を初レンタル

2024年10月06日 18時24分00秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 『ナイロビの蜂』は、本をコロナ騒ぎ中の2年以上前に買ったというのにまだ途中、というより放置。そこで Amazon で映画を見ることにした。有料で見るのは初めてだ。見始めたら英語。しかも字幕ナシ。字幕とか吹き替えナシのを選んじゃったのかと思ったら設定でなんとかなった。テレビで見たということもあって操作が不慣れってこともあって分かりにくい。

 映画は2001年発表。舞台はアフリカで、製薬会社の儲けのためにアフリカが治験というか人体実験され、それを告発しようとした人が殺される、そんな内容だ。実際有りそうだなと思いながら観た。アフリカの人達は人間扱いされてない感があったけど今は世界初の仕組みのワクチンの治験を何故か日本がやるようになった。しかも世界ではもうコロナ騒ぎが終わってるというのに一体何故なのか。


ナイロビは今でもこんな?@『ナイロビの蜂』の1シーン


 洋画は吹き替えより字幕が良い。その心は耳が遠くなったから。ちょっと音量を上げるとヨメはうるさいと文句を言うし、補聴器だと聞き取れないことがある。洋画ではないけど日本のドラマだと早口でボソボソ言うシーンが多くなったという印象。ニュースなんかでも昔に比べて早口になったなんて話を聞いたことがある。そんなのと関係無く字幕だと聞き逃すということが無い。情報量としては物足りないのが今ひとつかなる。もっと大きな欠点があって余所見出来ないこと。だから ♪ちょっと待って play back が通じない映画館はヤダ。





 「いやいやいや、コロナは終わってないよ、かかる人が減ってないんだから 」なんてのをネットで見る。それって mRNA ワクチン打って免疫が落ちたから色々と病気にかかってるわけだ。そのうちの1つがコロナだから未だに注目される。そもそも mRNA 製剤は自己免疫疾患治療のために開発された。なので免疫を落とす作用がある。それをワクチンに利用すると体内の免疫はコロナと闘わないから傍目には重症化しない。効いてるように見えるだけ。今回からの定期接種も打つのは年寄りだから死に至っても高齢のせいですねと誤魔化せる。これが俺の mRNA ワクチンに対する理解。
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