ボッケニャンドリの思ったこと

思ったこと感じたことを書いているけど間違い、勘違い、思い込みも(^^;

イベルメクチンはやっぱりコロナに効くようだ

2021年09月26日 08時33分41秒 | ★コロナバカ騒ぎ
 イベルメクチンはやっぱり効かない、なんて話の根拠の1つはこれかな。新型コロナウイルス感染症 COVID-19 診療の手引 第5.2版にイベルメクチンはダメだとある。


診療の手引 p54


下の動画を見た。そこに東京都医師会会長に言及していた。


#467_長尾はどこの政党の差し金か? と揶揄される馬鹿馬鹿しさよ…。


本当かいねと検索したら話を裏付ける記事があった。医師会なんてと思っていたけどそうでもなかった。

「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能
・・・・・略・・・・・
イベルメクチンを否定する主張も根強い
 一方で、コロナ治療・予防にイベルメクチンを使うことに疑問を呈したり、反対する声が根強くあることは事実だ。筆者はイベルメクチン効果なしとする論文を3本読んだが、うち2本は研究者から臨床試験の方法に間違いがあると指摘されたものだ。それ以外に効果なしとする論文はないのではないか。
・・・・・略・・・・・
2021/08/19 10:55 読売新聞


情報は日々更新しないといけないんだけど更新した人としない人で落差が段々大きくなる。近いうちに掌返しな話が沢山出てきそうな予感というか期待。そもそもイベルメクチンは日本で作られた薬。何故これを使わず、有効な治療をせず、ワクチン打て打てなのか。下のような動画も投稿されていた。

#502_総裁選候補者4人のコロナ対策に、膝から崩れ落ちそうになったよ(泣)
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ブレーキの沈頭式ナット

2021年09月26日 08時32分19秒 | 自転車
 ブレーキのワイヤーが渋くなったんで分解掃除。その時に六角レンチを挿す所を舐めてしまった。このナットは沈頭式といってフレームの中に埋まるようになっている。自転車的にはボルトやナットが出っ張ってるのは美しくないということになっている。


写真-1 矢印の部分に六角レンチを挿す


幸い写真-2の左側の六角レンチでナットを回すことが出来た。レンチに青緑色の塗料を塗ってあるけどこれは同じサイズだという目印。


写真-2 左側ので回すことが出来た


近い将来、予備として買おうと思ってるので沈頭式ナットのことを調べてみた。ナットの長さは何種類かあるけどフレームに入る部分の太さはどれも同じみたいだ。寸法をノギスで測った。長さ10mmのを買えば良いのが分かった。


写真-3 寸法は実測値






 チタン製のナットもある。それなりに高価。今使ってるのナットの重さを測ったら3.2gだった。まぁ予想通り重いなんてのとは無縁。仮にチタン製のが0gでも軽量化効果は2つで6.4gだ。でも0gということはあり得ない。100個くらい使わないとチタンによる軽量化の恩恵を得られない。自転車の軽量化、10kgを境に指数関数的に価格が上がる趣味の世界。現実では体重減らした方がいいかな。
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チラ見したような鳥の写真

2021年09月26日 08時30分40秒 | 
 茶色い鳥が地面に7~8羽の群れでいた。近づいたら逃げた。当たり前か。でもコソコソ小走りで逃げるのでおちょくられたような感じ。地面を歩いてるからコジュケイの類かと思ったけどその鳥はスズメより大きい程度。茶色い鳥で調べたらガビチョウの採食活動は徒歩というのが出てきた。それは意外だったけどこれからやってくるツグミなど地面で餌を漁る鳥は珍しくない。友達に写真送ったらガビチョウという返事。


ガビチョウ


 下の写真は飛んでるところを撮った。その時は何だか分からなかったけど止まった時にカケスだと分かった。そう分かるとそれらしい特徴、青い色が見える。次にチラ見した時は「あれはカケスだな」と嘯ける。


カケス
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