

たまに豚レバーを食べたくなる。火が通ってないと食中毒が心配。結果炒めすぎてレバーが固くなる事多し。フワフワしたのを食べたいなと思って検索したらレバーの下処理として茹でるというのがあった。水が沸騰したら火を止めて放置。そのレバーを炒めたら柔らかいのが出来た。他のリパートリーにも試してみたい。下の写真、味付けは味噌、すりごま、砂糖。キャベツはただの水煮。



昭和の頃の機械と比べると今の機械は喋ったりピッピピッピとうるさい。風呂のリモコンはボタンを押すたびに何か喋る。うるさいので音量をゼロにした。もしかして風呂から呼び出しが出来なくなるのかと思ったけどそんなマヌケな仕様ではなかった。呼出を押すと台所の方ではピョロロンって音と共に「お風呂で呼んでます」と喋った。

呼び出しが無音にならなかったのは開発中に気がついたのか、それとも客からのクレームからなのかちょっと気になる。ちなみに無音にしたらピカピカ点滅などとはならなかった。そういう設定があるのかどうかは調べてない。

ちょっと見慣れない虫が居た。特に興味も無い虫だけどパチリ。尻上げ虫の類だけど場合によっては横から撮ったのは無いのかって言われるところだ。図鑑で調べたけど分からなかった。昆虫質問箱に聞いて分かった。検索して調べると在り来たりの種類だと分かった。じゃぁ図鑑に載ってるのかなとめくったらその名前があった。でもこんな羽を広げた写真、止まった時の姿と全然違うんじゃ分からない。色も全然違う。ちなみにプライアというのは Henry James Stovin Pryer という明治時代の日本で活躍したイギリスの昆虫学者、鳥類学者だそうだ。
