中華の簡単調味料として創味シャンタンを買ってる。以前は味覇だった。そして最近試しに香味ペーストを買った。並べて比べないとどれも同じ感じだ。シャンタン、香味ペーストのことだけど、それが無くなったってヨメが言うので買いに行くつもりでいた。
ヨメが山に行って留守の時は好きな物を作って食べる。たまには実験も。炒飯にシャンタンを入れると簡単なんだけど、今回は塩とハイミー。折角ハイミーの瓶を見つけて買ったのに出番があまり無い。それにどちらが簡単かというとこっち。シャンタンはペーストなので均等に混ぜるのに気を使う。
俺は塩をあまり使わないので加減が分からない。もう少しだけ入れるべきだった。随分前、料理人の周富徳が視聴者の家に行って炒飯を作った。調味料は塩だけだったかな、兎に角そんな感じだったけど「お店の炒飯のようだ」とその家の人が言っていた。それは有り得るなと今は思う。NaCl + α の塩なんだけど、単独で舐めても精製塩との違いが良くわからないので買う価値は無かったと思っていた。でも料理で違いが出る、というか出せるのかも。気のせいかもしれないので要研究。

具は卵と長ネギ

ガスコンロの火力は過程用としては強い方だけど、炒飯だと1人前が限界かな。2人分作る時は1人分ずつ作ってから後で一緒にして炒める。冷やご飯は温めるなど温度低下の要素をなるべく減らす。
ヨメが山に行って留守の時は好きな物を作って食べる。たまには実験も。炒飯にシャンタンを入れると簡単なんだけど、今回は塩とハイミー。折角ハイミーの瓶を見つけて買ったのに出番があまり無い。それにどちらが簡単かというとこっち。シャンタンはペーストなので均等に混ぜるのに気を使う。
俺は塩をあまり使わないので加減が分からない。もう少しだけ入れるべきだった。随分前、料理人の周富徳が視聴者の家に行って炒飯を作った。調味料は塩だけだったかな、兎に角そんな感じだったけど「お店の炒飯のようだ」とその家の人が言っていた。それは有り得るなと今は思う。NaCl + α の塩なんだけど、単独で舐めても精製塩との違いが良くわからないので買う価値は無かったと思っていた。でも料理で違いが出る、というか出せるのかも。気のせいかもしれないので要研究。


ガスコンロの火力は過程用としては強い方だけど、炒飯だと1人前が限界かな。2人分作る時は1人分ずつ作ってから後で一緒にして炒める。冷やご飯は温めるなど温度低下の要素をなるべく減らす。
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