
こんなのが裏の道に生えてるのを昨日見つけた。それがソウメンタケという初耳キノコらしいってのが分かったのでヨメを従えて今朝もう一度見に行ってきた。14-140mmのズームと接写リングを1つ持って行ったけど、リングを使うとキノコが微妙に長いので画面からはみ出てしまう。距離にして家から100mも無いので別のレンズを取りに行くのも可能だけどそれはせず撮影続行。

家に戻ってヨメが調べるとソウメンタケでも色が着いてるのやソウメンタケモドキだのカレエダタケモドキなんてのが出て来た。ソウメンタケは真っ直ぐだっていうのでこれはカレエダタケモドキかもしれない。真っ直ぐのもあったけど同一種ではないのかな。良く分からないのでこの近所ではウドンタケと呼んでいるとしておこう。


下のは家周辺で良く見るキノコ。こういう小さなキノコを詳しい人が探せばこの何倍も生えてるのを見つけそうだ。名前は調べてないから以下ご覧の皆さんと言って誤魔化す。






これは今月初めに出て来たキノコ。芝生みたいに見えるけど田んぼの刈られたばかりの田んぼの土手の草。

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