おススメ度 ☆☆
ジョニー・デップ好き ☆☆☆
ジョニー・デップが、キリル・ボンフィリオリの小説「チャーリー・モルデカイ」を読みぜひ映画化したいと自ら製作もかってでた。
髭のジョニー・デップがトレードマークで、特に奥さまと髭で離婚騒動に。ラストまで、このネタは引き摺ります。
下品なセリフも多く、笑いを取った映画のつもりでしょうが、ちょっと上滑りです。
結構、アクションもあるのですが、危機一髪のかわしかたがちょっと下手。
でも、ジョニー・デップは、飄々と演技を楽しんでいるので悪くはありません。
舞台は英国、インチキ美術商のモルデカイ(デップ)は、借金で困っているところに、諜報機関のマートランド警部補(ユアン・マクレガー)に頼まれ、名画のなぞに挑みます。
モルデカイは愛妻家ですが、その妻(グウィネス・パルトロウ)も捜査を始めます。
大富豪やマフィア、国際テロ組織、警察を巻き込んでのごたごた、、ロシア、ロサンジェルスと国際的にも広がりを見せます。
結局、隠された絵画の絡んだミステリーは、からまわり。
まあ、デップの髭と、グウィネス・パルトロウの妖しい雰囲気を楽しむ分にはいいのでは。
ジョニー・デップ好き ☆☆☆
ジョニー・デップが、キリル・ボンフィリオリの小説「チャーリー・モルデカイ」を読みぜひ映画化したいと自ら製作もかってでた。
髭のジョニー・デップがトレードマークで、特に奥さまと髭で離婚騒動に。ラストまで、このネタは引き摺ります。
下品なセリフも多く、笑いを取った映画のつもりでしょうが、ちょっと上滑りです。
結構、アクションもあるのですが、危機一髪のかわしかたがちょっと下手。
でも、ジョニー・デップは、飄々と演技を楽しんでいるので悪くはありません。
舞台は英国、インチキ美術商のモルデカイ(デップ)は、借金で困っているところに、諜報機関のマートランド警部補(ユアン・マクレガー)に頼まれ、名画のなぞに挑みます。
モルデカイは愛妻家ですが、その妻(グウィネス・パルトロウ)も捜査を始めます。
大富豪やマフィア、国際テロ組織、警察を巻き込んでのごたごた、、ロシア、ロサンジェルスと国際的にも広がりを見せます。
結局、隠された絵画の絡んだミステリーは、からまわり。
まあ、デップの髭と、グウィネス・パルトロウの妖しい雰囲気を楽しむ分にはいいのでは。
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