おすすめ男 ☆☆☆ (劇場鑑賞)
ガンアクション好き、キアヌリーブス好き ☆☆☆★
R15+ 何しろ、殺しまくりますから
木村拓哉の「無限の住人」は、刀で相手を切りまくるが、本作はまさにガンアクションの王道。
よくまあ、2時間も手を変え品を変え、がん捌きで見せるのだが、
監督は、前作に引き続き「マトリックス」などの アクション/スタントコーディネーター、チャド・スタエルスキ。
物語は、因縁で頼まれた暗殺のおかげで、追われる身に。
前半は追う身だが、後半は、敵がどこから現れるかわからない、不意打ちの連続。
地下鉄構内や、美術館など、品を変え、場所を変え、ガンアクションの連続です。
不死身ではいけないので、傷は追いますが、キアヌのカッコよさは損なわれません。
舞台落ちとか、シチュエーションも満開です。
チャプター3は、予定されています。