台北駅から徒歩10分。
台大医院駅を降りると公園があり、そこを抜けると国立台湾博物館がある。
1908年に建てられた、当時は日本統治下にあり、日本の博物館として建てられた。
台湾旅行では、普通故宮博物館が人気だが、
再訪の身としては、こちらも欠かせない。
展示は、台湾生物展と台湾原住民展。
いずれも、日本の学者が研究した結果だ。
今は、台湾だが、これはまさに日本国台湾の博物館だ。
博物館を出てすぐに228公園和平公園がある。
台北駅から徒歩10分。
台大医院駅を降りると公園があり、そこを抜けると国立台湾博物館がある。
1908年に建てられた、当時は日本統治下にあり、日本の博物館として建てられた。
台湾旅行では、普通故宮博物館が人気だが、
再訪の身としては、こちらも欠かせない。
展示は、台湾生物展と台湾原住民展。
いずれも、日本の学者が研究した結果だ。
今は、台湾だが、これはまさに日本国台湾の博物館だ。
博物館を出てすぐに228公園和平公園がある。
おすすめ度 ☆☆☆
人生について考えたい方 ☆☆☆★
スペイン・アルゼンチン合作 R15+
スペイン版アカデミー賞といわれる第30回ゴヤ賞で作品賞、監督賞、主演男優賞、助演男優賞、脚本賞の5部門を受賞。
友人フリアンが末期がんだと知って、カナダからやってきたトマス。
4日間の逗留中に起こる様々な出来事。
まさに終活。
ただ、中年のおっさん二人、それも死を前にしての話だけに、地味といえば地味、ただ、なかなかペーソスのある出来なので、ほろっとさせられる。
4日とは言いながら、犬の預け先探し、息子と出会いのためアムステルダムへ。
そして、この映画の原題でもある犬の「トーマス」。
一番大事にしていた犬を友に預けて、一安心。
フリアンは、役者をしているだけあって、いろいろ交際もあり、演技もある。
トマスとフリアンのいとことの情交は愛嬌か。
アルゼンチン移民という設定が、どういう意味を持つのか。知りたいところだが。
おすすめ度 ☆★
月末になると、見たいレンタル作品が少なくなる。新作レンタルが、月初めに集中しているからだ。
となると、ちょっと刺激を求めて借りたくなる。
当然、宣伝写真と宣伝文句が一つの手がかりに。
本作は、なぜ借りたか、意味不明だが、「殺したいほど愛してくれる」という文句か?
それにしても、オーストラリア映画。
こういう熟女・熟男のセックス談義に、欲望を駆り立てられるのだろうか?
まあ、監督と共同監督で作った作品だから、なれ合いか。
それにしても、熟女の言葉責めと誘惑の手管はなんとか最後まで引っ張っていく。
90分と短いのが救いか?