紅毛城を後にして、港へ出る。
まずは、バレンタインデーに出来た橋(情人橋)。漁人碼頭にまでかかる橋だ。夕景が奇麗でデートスポット。
ここは、漁港にもなっていて、遊覧船も出ている。
100年以上前は、ここがメインの港で賑わったらしいが、今では基隆港が取って代わっている。
そのためここは、観光地となり、若者たちのデートスポット。
紅毛城を後にして、港へ出る。
まずは、バレンタインデーに出来た橋(情人橋)。漁人碼頭にまでかかる橋だ。夕景が奇麗でデートスポット。
ここは、漁港にもなっていて、遊覧船も出ている。
100年以上前は、ここがメインの港で賑わったらしいが、今では基隆港が取って代わっている。
そのためここは、観光地となり、若者たちのデートスポット。
おすすめ度 ☆☆★
「未体験ゾーンの映画たち2018」上映後DVD化。
とにかく。日本では、ニコラス様様。出演しているだけで、見てくれるお客がいる。
本作も、主役ではないのに、ニコラスが惹き文句に。
この映画は、代理母をめぐるサスペンスで、簡単に不妊でも子供が持てるアメリカならではの映画。
代理母を使って子どもを授かったブライアンとアンジェラ夫婦。
公園でママ友となったケイティと知り合い、職場復帰のため、子育てを依頼。別棟に住まわせる。
このケイティ、卵子提供者で、自らの卵子の子を我が子にしようと画策。
そこからミステリーが。
アンジェラは第二子を出産するが、事件に。
まあ、ラストがハッピーに終わり、安どする。
ケイティを演じる、ニッキー・ウィーランが、魅惑を見せる。
おすすめ度 ☆☆★
地球温暖化に関心のある方 ☆☆☆
前作「不都合な真実」で、世界を驚かせた地球温暖化。
あれから10年、時のたつのは早い。
だが、地球温暖化対策は、それほど進んでいない。
この現象を、それほど心に留めていない現状だ。
この映画の最後でも出てきているが、アメリカのトランプ大統領は、パリ協定からの脱却を表明。
おひざ元のアメリカがこうだから、世界はついていきようがない。自己中も甚だしい。
シェールガスなどがあるからなのだが、それならもっと貧困国を援助すべきだろう。
アメリカがそうだから、折角のゴアの熱弁も絵空事に感じてしまう。
確かに、異常気象は多く、氷山の崩落は海水面を押し上げているのだろう。その映像を見せるこの映画は、警鐘としては秀逸なのだが。