まず、第一の観光地、高岡へ。
あいの風とやま鉄道、金沢行きに乗る。
高岡駅から、コミュニティバスで、山町へ。
山町筋は加賀藩前田利長が高岡を発展させようと近隣の城下町から町人を招いて住まわせた町。
土蔵造りのまち資料館(旧室崎家住宅)を見学
山町の伝統行事、山車の絵が
次いで、高崎大仏。
町中にぽつねんとおわします。結構大きい。
洞内には、地獄絵などが
最後に、国宝である瑞龍寺へ。
仏殿、法堂、山門が国宝となっている。
現在、山門は、修理中で工事用シートで囲まれ、外観は見えない。
途中から、雨がひどく降り出し、手持ちの折り畳み傘では追い付かなくなり、寺の傘を借りる。
大雨のため、タクシーを呼ぼうとしたら、
寺の従業員のかたが、高岡駅まで送ってくださった。
感謝感謝。
最初の写真は、瑞龍寺。