2014年、日限山輪ゴム鉄砲が日限山小の昔子供遊びに採用されたときは喜びに満ちて鉄砲の制作をやりました。
昨年に続き、今年も採用されなかったことを知り、最初は冷静に受け止めましたが、次第に悲しみが心に満ち、寝ても覚めても鉄砲のことを思い、子供達のことを思い、訳もわからず、使う具体的な計画がないのに鉄砲づくりをやっています。
84歳の病の老人が頭が変になってしまいました。
日限山いぶき会(西洗自治会老人会)会長が、心配して、一昨日、家に来て、今年の夏祭りで老人会のテントで、日限山輪ゴム鉄砲を使って射的をやりたいと言ってきました。具体化すればまた私は喜びに満ちて鉄砲の制作ができます。
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