記憶の彼方へ

カラーとモノクロの写真と一緒に 日頃のなにげないエピソードやホッとするコトバを♪

母の日

2008年05月11日 23時22分49秒 | Weblog

今日は母の日。
私はすでに昨日プレゼントを渡しちゃいました。
定番だけどお花私が思う母のイメージの薔薇が見つからずカーネーションも彩りに混ぜたら、なんだかごちゃごちゃした色合いになり内心自己嫌悪今度は一色でまとめるぞ。
もう一つは口紅
以前プレゼントしたのがなくなってきていたからね。
パリではかなりのお年寄りでも女性はきちんとメイクをしていて、イヤリングもマニキュアもしている。靴だってハイヒール履いちゃうそこまでしなくてもって思うけど。でも見ていて元気をもらった気がする。
常に綺麗でいたいと思うのは女性なら当たり前だからね。私も見習わなきゃ!



執念のわたし。これが櫻せんべいのごまです。亀有にもお店があるみたい。


fine ART photographer Masumi
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化粧室の条件

2008年05月11日 22時19分23秒 | Weblog

レストランなどの飲食店はもちろん、デパート、病院などなど、化粧室がその施設の判断基準になる。
常に手入れの行き届いた化粧室を心掛けているオーナーであれば接客にたいする考えがきちんとしていると判断する。したがってスタッフの教育も安心だ。さらに欲を言えば、アメニティーが充実していること!よくあるのが、あぶらとり、綿棒、ナプキン。たまに飴や口臭予防ガム。但しこれは施設に依る。ペーパータオル以外にティッシュがあるとウレシイ。
昨日カットをしに美容院に行った。歯科医院の化粧室にあったらウレシイものに、ヘアースプレーと言われた。さすがスタイリストならではのご意見!治療中横になっているから髪の毛が乱れてしまいがち。このあと出掛ける予定があったらみっともなくて気分も半減してしまう。確かに治療で顔にタオルをかけるのを断る患者さんがいた。前髪のカールが潰れてしまうからだ。
つまり化粧室に求められているのは、化粧室の名前の通り気兼ねなくお化粧直しができる、清潔でゆったりとした空間であることだ流しの周りが濡れていず、荷物が置ける台か籠があり、椅子があればなおウレシイ。滅菌されたヘアブラシもあるとウレシイかも
ネットで調べてみたら2004年にトイレ・グランプリなるものを開催したらしい。見事グランプリに輝いたのはお豆腐料理のチェーン店「梅の花小倉店」


fine ART photographer Masumi
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