おとといの日曜にロフトでマニキュアを買った。
たくさんある色のなか、買う色はいつも決まっている。以前冒険して真っ赤や黄色、ブルーを試してみたが、どうもしっくりこない。爪だけ浮いているだから、似たような色ばかり増えてしまう。あくまでペディキュアです。
私の手は小さい上にすらっと長い指ではないからマニキュアは似合わない。しかも爪を延ばすことが出来ないからまるでこどもがいたずらにつけた感じ。爪を延ばすことが出来ないと言ったのは、延ばしておくと必ずどこかにぶつけ、爪を折るからだ。もうひとつ、子供の時に習っていたエレクトーンでは延びた爪だとカチカチうるさい。だから白い部分の爪はしっかりカットする用になった。
綺麗にネイルアートされたすらりとした手は憧れだ。以前手フェチとカミングアウトしたけど、好みの手を発見すると写真に収めたくなる。
画像は私の手!
fine ART photographer Masumi