まい、ガーデン

しなしなと日々の暮らしを楽しんで・・・

「最高の人生の見つけ方」

2008-05-11 17:02:41 | モブログ

今回の横浜行きの仕上げは映画『最高の人生の見つけ方』
劇場は「丸の内ピカデリー2」

新しいシネコンに比べると、トイレやロビーなどが古く設備も整っていない感は否めないけれど、超大きなスクリーン、2階席のゆったり腰掛けは映画を鑑賞するにはふさわしくて・・・
客層は圧倒的に中高年の方々、それもご夫婦づれが多く見受けました。私のように女性一人は珍しいくらいです。封切り初日、初演、しかも雨まじりの肌寒い日とあって、入りはそう多くなかったですが、映画が終わってロビーに出ると、次回を待つ人でいっぱいでした。

映画は、名優二人、ジャック・ニコルソンとモーガン・フリーマンの演技に圧倒されてもうそれだけで十分満足。脚本がよくて監督の意図が的確で、俳優がいいとこんなにも素晴らしい作品になるんだと、ど素人の私でも思えるくらいでした。
外国映画は、字幕を読まなくてはいけない面倒さ、目の色と感情の表現が違って落ち着かない感じが好きではないのですが、いやいやすんなり共感できました。
観終わった後、温かい気持ちがひたひたと満ちてきて、いい映画を見たなという余韻にずっと浸ることができました。

原題『BUCKET LIST バケットリスト』(棺桶リスト)

スカイダイビングをする
カーレースをする ・・・  等々10以上あるけれど

上位に行くほど、精神的なそれになって、そうきたかと・・・

来日した時のジャック・ニコルソンの記者会見の言葉
「感傷的にならないけれど、感動できる作品です。」
この一言に尽きると思いました。


公式ホームページは こちら

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それぞれ

2008-05-10 05:07:11 | モブログ
夫は始発電車で真鶴に釣りに出かけました。
昨夕から私は振り回されっぱなしです。ああしようか?こうしようか?に付き合わされて・・・
3時半起きですから、私は寝たような寝ないような朦朧とした気分で。
当のご本人はぐっすり寝て喜び勇んで気楽なものです。いいわ。

横浜に帰ってくるとじぶん家なのにどうも眠れません。2,3時間おきに目が覚めてしまいます。あれもやりたいこれもしなくちゃあ状態で、どこか神経が興奮しているのかしら、と思っています。まあ、ずっと眠れない状態ではないので、いいかと諦めています。

私は新幹線に乗る前の時間、娘と食事の約束をしています。
ゴールデンウィークのとき、その娘から、
今整理の最中だから、お母さん力くれない!と電話。
何を好き好んで連休中にそんなことをしなくても、と思いましたが、休みだからこそなのかと考え直して、私流整理術を伝授。

何もかもひっくり返さずターゲットを絞れ
ゴミ袋いっぱいになったら終わらせよ
どうしようかなと思ったものはたとえプレゼント品でも処分せよ
辞書の類はひとつで良し
押入れでも引き出しでも、7分目しか入れないを目標に
何でも7分目、だからそこそこやったら終わりにすること

今日、その成果を聞かなくては。

娘は会社だから、時間まで映画を観ます。もう決めています。
珍しく外国映画『最高の人生の見つけ方』
都心の映画館で見ることも楽しみにしています。
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落ち着くところは

2008-05-09 20:26:38 | モブログ
いつものように、横浜友のお宅にお邪魔した。当たり前のごとく伺っているけれど、なんともいえずとてもありがたい。ご尊顔を拝して・・・

まずはそれぞれの近況を報告する。
三者三様それぞれの悩みはあるけれどど、考えれば深刻かもしれないけれど、そういうことにして、まあしょうがないわよ、といつの間にか話は飛んで行ってしまう。

そんなこんなで、化粧のことになった。
「やっぱりね、化粧すると違うわよ。」と2番にしなさそうなTさんが言うから???となったわ。「って、私が言うのもなんだけどさ・・」
よかったわ、本人がそう言ってくれて。Yさんと私、
「なんて言おうかと思ってちょっと困ったね。」

ん、眉毛と口紅だけでも違うんだって!
「Yさん、アナタはいつもちゃんとしているからいいわよ。ピアスもして、化粧もきちんとしてるじゃない。」と言うと、
「これなんてふつう普通、私なんてめんどくさがりだから簡単なもんよ。私は、ふつうの下だね。」と、のたまう。
「じゃあ、私たちはなにか、下の下の下か?」残り二人はわが身を考える。

そうかやっぱり化粧は普通か。
小奇麗な年寄りでいるためには、身だしなみはきちんとね。
私も決めました。バッチリメークといはいかないけれど、ふつうに近づくべく、せめて下の地点までは到達しようと思います。
Yさん、お勧めのやつ買ったわよ。

ここまでは意気込んでいたけれど・・・
結局なあ、化粧関係は続くかが問題よね。

まあ、現実問題はそれより肩こりひどいからさ、湿布薬貼ろう!ってところに落ち着いたわけ。

閑話休題
今、ガーデンシクラメンがたった一株、ものすごくきれいに咲いているのよ。
今割きましたって感じで。こんな時期に咲くのかしら、不思議でたまらないわけ。
明日佐渡に帰るのだけれど、花を抜いて行こうかどうか迷ってしまう・・・
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ひたすら

2008-05-08 14:16:41 | モブログ
東京へ向かう新幹線車中は、ひたすら「お昼どこで食べようかな。」と考える。
目は窓外風景を追っているのだけれど、頭の中はそればかり。なにしろアナウンスは新潟を出ると「次は東京。」だから。10時38分に着くのだから・・・
どこかに寄って東京にしようか、上大岡まで行っちゃおうか。中華がいいか、イタリアンにしようか。もうひたすらそればかり・・・

で、結局横浜。ワンプレートランチ。11時回ったばかりだけれど、いいや。
ワイン頼んじゃおって、シチリア産白ワインを頼むことに。「江戸の敵を長崎で」とばかりにシチリア産にこだわった。

そうなの、世界探検ロマン、先週はシチリアだった。
私がそうなったら行きたい所の第一候補。シチリア島だけのツアーに申し込んだこともあるけれど、催行不可で泣く泣く涙を呑んだ。南イタリアとくっつかなきゃあ
申し込み人数が足りないんだと。それじゃあ忙しすぎる。
で、当分行けないとふて腐れていたせいか、シラクーザの次あたりで夢の中に入ってしまった。どうする。
ワインだけシチリア産だ、お安いものだ。

送られてくるツアーカタログ雑誌は、一切見ないことにしているけれど、ある雑誌をぺらぺらめくっていたら、もう夢のようなご案内が・・・

なんだなんだ、ターシャテューダーさんのお庭を散策だって!たった1日だがだって!どうする?あのお庭をのんびり散策できるなんて。(公開していいのか?という気持ちもチラッと頭を掠めるが)死んでもいいかもしれない。

別のツアーでは、ローマの美術を極めるそう。ローマの美術館見学だけだって。講師付き。ちょっと前までは、そういう人、要らないだったけれど、ほら勉強家になったから是非薀蓄を聞きたい。
そして、どうする?システィーナ礼拝堂、2時間そのツアーが独り占めなんだって!あの監視員のおばちゃんの「シィーっ!!」とか言う注意も聞かなくていいんだよ。2時間もミケランジェロの「天地創造」と「最後の審判」を眺められるなんてキット至福のときに違いない!

ああ行きたい!そのときが来るまで、ワインなんて注文しない(ようにする)、菜っ葉を食べてひたすら倹約する。ツアーが続くようひたすら念じる。
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ゴールデンウィークは

2008-05-07 16:54:35 | モブログ

終わったけれど・・・

最終日の昨日、清々場所に行く前に、久しぶりにニリンソウおじさんの田んぼに行ってみると、田植えが終わっていた。おじさんは田んぼに入ってなにやら苗を植えている。おじさん、すぐそばの土手を指して、
「花が咲いとるや、なんていう花かのう。」と聞いてくる。
こちらから見ると、紫の帯のように見える。なんだろう?興味津々。
指差す方に走ると、それはシャガの群落。
「おじさん、シャガという花だがね。」
「シャガのう、花も名前を覚えると楽しいだろうなあ。」とえらい感慨深げだ。

「おじさん、田植え、終わったんだね。」と言うと、
「いやいや、機械だけじゃあ、らちかん(だめだ)、やり残したところを人の手で植えていかんなんが。」と、どんなところを植えるのか、どうやるのか説明してくれる。

勿論一人で田植えをしたのではないそうで。
旅に行っている息子さんがゴールデンウィークに帰って来て手伝ってくれたそうだ。
「佐渡はのう、田植えを今時にやるよう算段して、苗を作ったりいろいろ作業するんだっちゃ。だからどこのうちでも急がしいっちゃ。サラリーマンの方が休めていいか分らんなあ。」とちょいこぼす。

そういえば、太極拳で一緒の人もゴールデンウィークに旅に出ている息子が田植えを手伝いに帰ってくると言っていた。
「嫁さんに、おかあさんのしつけが悪いから息子が何も協力してくれん、と怒られたが・・」と言いつつ嬉しそうだった。

佐渡では、島外に出ることを「旅に行く」という。また島外から来た人のことを「旅のモン」と言う。農家の長男も今はほとんど旅に出ている。ゴールデンウィークに田植えを手伝いに帰ってきてくれることは、それだけでもありがたいということだろう。
ニリンソウおじさんは、
「俺がだめんなったら、田んぼももう終わりだわさ。」と言うけれど・・・

新幹線の車窓から見る新潟平野も、ほとんど田植えが終わっていた。
そういうわけで、今日は横浜に来ています。

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知るは楽しみ

2008-05-06 17:23:32 | モブログ

そうです、教育テレビのタイトルから拝借しました。

「どっちでもいいねか、スミレはスミレなんだから・・」
そう言われる。そうなんです、その通り。
でもね、そこが血液型のなせる業。
図鑑でタチツボスミレ、オオタチツボスミレ、スミレサイシンと見たからには、スミレを見たら何スミレか知りたい!猛烈に知りたい!!分かって自己満足したい。困ったものね。その細かい区別を知ることが喜びに通じるから、知っていそうな人にしつこく聞いて回るわけ。もっと他の所で発揮しろ、と言われても、そういうところはどうでもいいのよ。

で、『佐渡の花』を何度も見ていると、お目にかかりたい花がわんさと出てくる。
今年はとりあえず、カタクリ、シラネアオイに遭遇したから、偶然ザゼンソウ、ウラシマソウのお目にかかったから、まあ、満足なのだけれど・・・

今の時期だから、是非とも『ウワズミザクラ』が見たくなった。
佐渡の花に載っているのだから、佐渡に咲いていると希望を持ってその正体を目に焼き付けておく。どこで出会っても大丈夫なようにと、必死!

「念ずれば通ず。」写真目に焼き付け効果がこうも早く出るとは。すぐに分かったわ。
何だこんな所にかというような場所。私の清々場所へ行く道。


白く見えるのが花、ものすごい大木

これでサクラか?と思えるような花

バラ科 ウワズミザクラ属 葉も木の皮もサクラそっくり

見上げると、白い花が風にゆらゆら揺れて、木全体がなんともさわやか・・・
去年はこの木の付近で、エンレイソウだ、ヒトリシズカだ、キクザキイチゲだ、テンナンショウだ、と興奮していたけれど、ウワズミザクラなんて全く目に入らなかった。

知りたい!気持ちはすごいわ。
図鑑で知って、目で知って、自分の中にそれらが蓄えられていくと不精な私でもほんと楽しい。(たとえすぐに忘れてもね)

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いただきもので・・・

2008-05-05 13:59:35 | モブログ

今日は本当に久しぶりの雨、それも雷のおまけつき。連日出ていた乾燥注意報もこれで解除ね。のどが痛くてたまらなかったもの。

数日来の身体のだるさは肉を食べてないせいかしら・・・

3日、お隣さんが「これ食べて!」と山もりの蕗とほうれん草を持って来てくれた。
(ブログを書く時間が朝だから、2日もずれるのよ)
その前の日はあく抜きをしたワラビを持って来てくれた。「食べえや」って。

昨日の朝、「あんた、食べるか?ご主人いるからちょうどいいねかや。」と、生のカニを4杯もって来てくれた。
「茹でんなんや。」と念押しされたけれど、なんのその。湯で立てのが食べられるから手間は惜しくない!!

お隣さんはすごく手まめな人だから、私が様がないことをよく知っているから、蕗はきちんと茹でて蕗で縛って持って来てくれる。ワラビはあく抜きして、おまけにてっぺんのごにょごにょしたところをきちんと切ってくれてある。
レシピも教えてくれる。ワラビはみそ汁の具としてしか知らなかったら、刻み昆布と和えると美味しいから、と教えてくれる。うん、おいしい!

昨日の夕方、さらに、「父さんが、今採ってきたばっかりだから、食べてくれえや。」と山ウドをどっさり持って来てくれた。

お隣さんのご主人はいったい何している人なの?と思いますよね。私も分からない。
ただ、山菜採り大好き!海の漁大好き!な人だから、どんどん家に回ってくるのです、そのおこぼれが。採集好きな人は、どうしたってどんどん採るでしょ。だからね。どんどん採っていいです、いやー、ありがたい。

名前分かりません、きれいなので。

こちらも分かりません、お気に入りです。


かくして、昨夕の食卓は、茹でがに、ウドの酢味噌和え、ウドきんぴら、ウド天ぷら、蕗とタケノコ煮物、(筍6本はこれで終わり)ワラビ和えもの、ワラビとタケノコ味噌汁。
全部茶色の料理、全部お隣さんいただきもので賄った次第です。美味かった!
美味かったけれど、連日こんな感じの食卓ですから・・・
タンパク質不足よね、きっと(罰があたるわ、こんな愚痴)。


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小さな花

2008-05-04 13:03:14 | モブログ

普通に歩いていると見過ごしてしまうほどの小さな花です。
あっあなたここにいたの?と声をかけたくなるほどの小さな花です。
目立たないことこの上ないけれど、結構可愛くて・・・


ツクバネソウ
初めて見た時はエンレイソウかと思ったけれど葉の数が違う
4枚の葉を羽根つきの羽根に例えたそう
衝羽根草と書く


ニシキゴロモ
葉の裏や葉の脈が全面紫色
その美しさを錦衣に例えたというけれど
美しいかしら?


ミヤマハコベ?(自信がありません)
雑草と見間違うけれどとても可愛い
実物もこれより一回り大きいくらい

小さな花も地味な花も愛でてあげねば・・・ね。

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『分かる?』

2008-05-03 11:09:55 | モブログ

お休みが続くと、母と同室の方に会いに来る人たちに出会うことがあります。普段は離れて住んでいるお子さんたちなのでしょう。旅行鞄を下げたまま来られるところからそう推測しています。先だってのことです。

お部屋に入ってくるなり、ベッドのそばに来て、
「おかあさん、私だよ、分かる?」と声をかけています。悪いからすぐに退室しましたが、ああ、どなたも同じだなと、少し切なくなりました。

母が目をしっかり開けてじっと私を見つめたり、目で追いかけたりする時があると、つい「母さん、分かる?」と聞いてしまいます。
父も、「母さんが、じいっーと見つめるから、誰だか分かるか?って聞くけも知らん顔している。」と話します。
頭では、母は何も分からないとは理解しているのですが、ついついそう言葉が出てしまいます。


母は意識がなく全くの寝た切りの状態ですが、時々、ただ寝ているだけではないんだなと思うことがあります。この間爪を切っていた時のこと。

動かない右手の親指が巻き爪になっているので、ちょっと深く切ってしましました。母がその時ずいぶん痛そうな顔をしたので、見ると血がにじんでいました。
謝りながらも、それから左手の爪を切ろうとすると、抵抗するのです。
ぎゅっと手を握り締めて開こうとしません。無理やり開いて爪切りを当てようとすると、つかんでいる私の手を振り払うのです。それもすごい力で・・・そこに母の意志を感じてしまいました。
何回か挑戦したのですが、激しい抵抗にあってとうとう私が根負けしました。

気分の良しあしもはっきり顔に表れます。穏やかだったり、眉間にしわを寄せていたり。母に会いに行くと、人間の不思議さ生命の力をまざまざと見せつけられます。。


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ブヨ

2008-05-02 10:05:05 | モブログ

今まで私が咬まれた3大ムシ野郎。
痛い!痒い!腫れる!の3拍子揃った憎き奴。おまけにいつまでもしつこい!!
ハチ・ダニ・そしてオトコ、あっ、ちがうちがうブヨ。

佐渡といっても町場育ちの私は、ブヨなるものを全く知らない。知識もなければ刺された経験もない。

最初は、4月20日の生椿ハイキングで。
谷川のせせらぎを聞きながら気持ちよくお弁当を食べていたときに、足がなんかちくっとしたなと思って見てみたけれど、何ともなっていないのよ。
気のせいだなとほっておいたけれど・・・なんのなんの。
家に帰って来てから始まりましたよ、猛烈な痒み。いても立ってもいられないけれど、痛いから搔くこともできない、キンカンぬっても駄目!唾ぬっても駄目!
眼鏡掛けてよくよく見ると、赤くなっていることは勿論、小さな穴が開いていて、そこから透明な汁が出ているのね。イヤー、治るまで大変だった。

 オオカメノキ

「あんた、それ、ブヨだよ。私なんか顔まで刺されとったや。足なんか腫れてすごかったが。」と教えてくれたのは遅刻友。

それを聞いたから用心していたのに・・・
きっちり長袖、ズボンも厚手、足もゴムを巻いて侵入しないようにしていたのに・・・


崖に登ってこのショウジョウバカマを撮ろうとした時にでも、足がにょきっと出たのかしら。しっかり咬まれてしまって。手の甲も咬まれてしまって。

未だに痒いです。痛いです。腫れています。2ミリくらいの穴が開いています。


この人にお会いするには、そんな苦労をしなければいけないのね・・・

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