気ままに

大船での気ままな生活日誌

翔平、雄星 大リーグで花巻東対決 

2019-06-09 22:37:54 | Weblog

こんばんわ。

とうとう、エンゼルスの三番打者、大谷翔平とマリナーズの先発投手、菊池雄星との夢の対決が実現した。二人はなんと、岩手・花巻東高校の同窓。学年では菊池が三年先輩だが、大リーグでは、大谷が一年先輩という間柄。同じ高校の先輩後輩が大リーグで対決するというのは、もちろん前代未聞だし、今後もありえないことではないだろうか。空前絶後と言ってよい!

歴史的な対決は、いきなり1回裏に。

菊池の第1球。

大谷をのけぞらすキケン球。緊張の一球だったのだろう。結局、打ち取ったと思われたが、大谷が俊足を生かし内野安打。まずは痛み分けといったところ。

二度目の対決は、菊池に軍配が上がり、そして、大谷の4回裏の第3打席。菊池を打ちのめす、左中間へ豪快な6号ホームラン!

この回で菊池は降板。涙の敗戦投手となった

でも、両者の対決は、はじまったばかり。同リーグ同地区のチーム同士、対戦はこれからも続く。来年以降は投手対決という楽しみも!がんばれ、がんばれ、花巻東!

カルガモ日誌 6月9日

(見出し)カルガモ新家族発見、3組目/子供は大きめ3羽、カルガモB家族と酷似

午前中のカルガモ家族B。休憩中の場面を撮る。

夕方にびっくりぽん。なんと、もう一組の3羽の子供連れを発見。たまたま、近くに居たので確認できた。

カルガモ家族B

新家族C

上流にカルガモ家族A(1羽の子供)も見つけ、3家族揃い踏み。

明日からの川覗きの楽しみが増えた。ただ、B家族とC家族の判別法を見つけねば。

では、おやすみなさい。

いい夢を。

上野にて

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明治神宮御苑の花菖蒲

2019-06-09 18:06:01 | Weblog

こんにちわ。

明治神宮御苑の南池の睡蓮を見たあとは、もちろん菖蒲田へ。さて、どうか。

まず、いつもはじめに撮る菖蒲田の先端部から。手前の遅咲きの株がまだ蕾だが、その先の方は、見事に咲いている。これだけ咲いていれば満足!

咲いていない部分を切り取れば、もう大満足(笑)。

橋から眺める。ホームページで”日本画に描かれた品種を探してみませんか”というコラムがあり、その品種を橋の上で三つほど見つけた。

宇宙(おおぞら)

都の巽

鶴の毛衣(つるのけごろも)

橋から東屋方面を眺める。

見事な咲きっぷり!

東屋の先から振り返る。

あちらこちら。

逆さ花菖蒲(笑)



とても素晴らしい明治神宮御苑の花菖蒲でした。来年もまた。

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明治神宮御苑の睡蓮

2019-06-09 10:10:53 | Weblog

おはようございます。

今頃の明治神宮御苑というと花菖蒲だが、東門から入ってすぐの南池の睡蓮も素晴らしい。いつも、花菖蒲鑑賞記で簡単に触れるだけだが、今回は一本立ちで、丁寧に紹介したいと思う。

御苑東門。午後3時頃だったが客はひっきりなし。

苑内風景。分かれ道を左にゆくと。

南池が現れる。睡蓮が花を咲かせ、あちこちに浮かんでいる。御釣台から眺める人々。

御釣台の由来。

御釣台からの風景

うすい黄色の花が主体。赤い睡蓮のシマもいくつかある。


睡蓮を楽しんでいるのは人だけではない。鷺も。

アオサギと睡蓮

松の木の上から睡蓮を眺める大鷺(ダイサギ)。

ダイサギもアオサギも見られ幸せ。もうひとつタヌキが現れてほしかったが・・。

とても素晴らしい御苑の睡蓮でした。

それでは、みなさん、今日も一日、お元気で。ぼくは、これから、めったにない大谷翔平と菊池雄星の対戦をテレビ観戦。大谷にホームラン、菊池に勝ち投手を!ムシがよすぎるかな。

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