■ ヨットハーバーの見晴らしのよい教室で、気功教室の最終回に参加してきました。
いつものように、心身をゆるめる準備運動のような事前の気功、基本の気功を行って、
今回の目的であった「強腰健腎功」の動功、静功を実施。
最後に、整理体操のような呼吸法、放松功、…を実施して終了。
講師は、「教室の回数としては、ちょっと少なすぎるが、エキスだけをひととおり教えましたので、これをきっかけにぜひ気功を継続していって下さい。気功は、心身がリラックスして、体内のバランスを調える養生法です。ふだん使っていない体の中の内臓を含めて、生命本来の力を引き出す方法です」とおっしゃっていた。
もともとこの気功教室に参加してみようと思ったきっかけは、帯津三敬病院名誉院長、帯津良一さんの講演「時を輝いて生きる」からでしたが、
その帯津良一さんに言わせると、
『人間の本来持っている自然治癒力、これを高める力が気功にある。
気功は生命場を整えるための自己鍛錬法である。
では、どうやって生命場を高めていくかという方法が「気功の3要素とよばれる「調身、長息、調心」です。
調身―姿勢を調える
調息―呼吸を調える
調心―心を調える
この3要素さえそろっていれば気功ですから、… …
といって自ら編みだした功法「時空」を説明されている。
… …
自然治癒力は、「場」という生命の源からわきいずる、だれもがもっているパワーであり、病というステージだけに必要とされるものではありません。「生」「老」「病」「死」という、私たちの一生を貫いて走るものです。さらには死を超えて、150億年の虚空に広がっています。
呼吸をし、活動をし、考え、悩み、喜びながら、この世の生を営んでいく毎日毎日の暮らしのなかに、私たちの見えないところで、自然治癒力はしっかりと息づいています。
その息づきをたいせつにし、。「生」「老」「病」「死」のそれぞれのライフステージで、よりよく生き、よりよく老い、よりよく病み、そしてよりよく死んでいくことができれば、私たちはよりよい人生が送れたということになるでしょう。
… …
ひとまず、私たちの生命の底辺に流れる、自然治癒力を信じてみて下さい。それを信じて希望を失わず、一日いちにちを輝いて生きていってほしいと願っています。』
(自然治癒力の驚異―帯津良一2007.2、講談社)
そういえば、昨年の正月に発症し、イスに座れないほど苦しんだ「頚椎椎間板ヘルニア」は、時間がかかっても自然治癒していくことを信じているうちに、ヘルニアが自然に退縮し治ってしまった。
■ 明日は、「南房総ロードレース千倉」ハーフマラソンに参加します。
気功ではないですが、年令による体力・走力の衰えはですね~、テクニックでおぎない(?)、気功で学んだ心身状態で走ってみようと思っています。
無駄な力費やさないように、姿勢を整え、呼吸を整え、心を整えて、後半まで70%のゆるゆるイーブンペースで楽しみながら走ってみます。
どうなりますか?
大会開催の明日は、台風一過のさわやかな秋晴れのようだ!!
マバホテル 10k
当月累計 R=210k S=0k 年間累計 R=1721k S=64.7k