スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

ダイコンの時差マキ

2011年09月13日 | 週末菜園

■ 今日も、午後から用事があり、

午前中に菜園に行く。

ひさしぶりにOさんに会い、師匠のSさん(プロのお百姓さん)と秋野菜づくり等々を立ち話しする。

残暑がぶりかえしているけれど、ダイコン、ハクサイ、キャベツなどは9月20日くらいまでにタネマキ、苗の植付けを行ったほうがよいらしい。

Oさんは、10kgもやせられた。

ちょっと気がかりで、心配をしたがなんでもないとのこと。

Sさんは、精密健診をすすめられていた。

5/10,6/10区画の一部に堆肥・化成肥料を施し、深く耕し「ダイコンの時差マキ」(前回は、9月4日の10日前)を行った。

時期がはやいが、相棒がサツマイモを数本収穫した。

<参考>
 『 知りたくないけど知っておかねばならない「原発の真実 』(小出裕章著、9月8日幻冬社)で、現時点の福島第一原発事故の事実、今後の影響を知っておきたい!
  
放射能被曝に「安全な基準値」などなく、原発から出るゴミは100万年消えない!
良心の学者が訴え続けた恐るべき真実とは?
ベストセラー『原発のウソ』で世論に衝撃を与えた著者の最新提言!!
3・11から、世界は変わった。もう以前と変わらない日常を取り戻すことは、できなくなった。日本人のすべての大人には、原子力をここまで許したきた責任がある。政府や電力会社の安全説明に騙されたということでもあるが、騙された人には騙された責任がある。しかし、子どもには少なくとも、今の原子力発電を許したという責任はない。そして、放射線に対しても大人よりはるかに敏感だ。だから、子どもをいかに守るかというシステムを早急に作らなければならない。政府が発表するウソを信じて「安全な基準値」などと安心していると、子どもたちを、私たちの未来を守ることはできない。原子力を許してきた代償として、現在一体何が起きていて、これから何が起ころうとしているのか?100万年消えない原発の核廃棄物、食べ物からの被曝……。MBSラジオ「たね蒔きジャーナル」から生まれた、誰もが本当は目を背けたいが、受け入れるしかない原発の真実を説く、著者の最新提言!(著書の内容紹介から)

美浜大橋+α   10
        
    
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