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スロージョギングと写真のブログ

ウォーキング、ジョギング、ママチャリで出あった季節の花や風景写真で日々の出来事・雑感をつづっていきます

亥鼻橋まで、12kmの速歩

2014年11月14日 | ウォーキング

■ 昼前、検見川陸橋経由のアップダウンコースを利用し、亥鼻橋折り返し12kmの速歩をやってみた。

 スタート

スタート時は脚の様子をみながら進んだ。

陸橋のアップダウンを通り過ぎても、左脚の違和感を感じなかったので、10:00~10:30/kmペースで、そのまま折り返した。

 K公園

往復2:05だった。

 美浜公園

2~3km行くと、体が温まり、左脚に意識を向けても右脚と変わらない。

復路で、2,3回スロージョギングを試し、歩き走りをしながらゴールした。

問題なし!!


 
花園中学校前 第5中継所 (11/24に、国際千葉駅伝が開催される)

4,5日は、こんな調子でやってみよう。


検見川 東大グランド前

その段階が過ぎたら、通しでスロージョギングを行う。

 畑町で

家に着いたら、こんどは増田明美杯の「いすみ健康マラソン」(12/7開催)ハーフのNOカードが届いていた。

 同上

この大会は、制限時間が3時間なので、リハビリを兼ねて、できれば時間ぎりぎりぐらいで完走してみたいものです。

亥鼻橋 12k/ウォーク
       月間累計  32km /ウォーク

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太もも前の肉離れ、25日経過後

2014年11月13日 | ジョギング

■ 午前中は、廃車をするので査定に行った。

その足でホームセンターで買い物をし、ついでに千葉公園に向かい園内をウォーキングした。

負傷した左脚は、歩きでは健常な右脚とほぼ同じ感覚になってきた。

素人判断ですが、回復までもう少しでしょうか!?!?

 

左足を後ろに引いた時に痛みを感じていた。

痛みの感覚をうまく表現できませんが、

10日前後経過したころは、筋繊維断裂部の内出血の固まりが神経にふれたみたい、または圧迫みたいな鈍痛、

局部的な筋肉痛のひどい時みたいな感じだった。

痛みを感じる時は、

・右脚が前に出て体重がかかる時、自動的に左脚が後ろに蹴る形に引かれかかとが浮きますが、この時に痛みを感じた。

また階段を降りる時で、左脚を下におろし、右脚が出ようとするときに(左脚が膝を支点に後ろに曲がる瞬間)に痛みを感じていた。

その他は痛みは感じない。

痛みは抜けきらず、少しずつ和らいでいるが、20日間ぐらいはウォーキング時も上記の症状であった。

昨日今日は、違和感のみで痛みはなくなっているようだ?

左右の足&脚の感覚が同じに落ち着いたころ、少しづつジョギングに移行しようと思っています。 

速歩や歩幅を大きく歩いても痛みが生じないことが確認されてから、徐々に強度、頻度、距離を増やし、受傷した筋肉へ負担をかけないように回復させていく。

結局、軽症、中症、重症の区分でいうと、中症だったのかもしれない。

 

今日は、エントリーしていた、「第28回成田ポップラン大会」(11/30開催)のNOカードが郵送されてきた。

大会は17日後ですが、左脚は微妙、どのように変化していきますか?

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肉離れ、その後の経過

2014年11月03日 | ジョギング

■ 今朝は約5kmほどのウォーキングをした。


1周約1kmのK公園を周回ウォーク

痛みは無くなったが、歩いて右足を前に出し、それにともない左脚が後ろに蹴る形になった時、左ひざから10cmほど上の外側広筋にまだかすかな違和感を感じる。 

それ以外や、室内などでのあらゆる動作では、違和感も痛みも感じない。

・発症後6日ほどは近くへお使いに行くぐらいに安静にしていた。

普通に歩くだけで痛みを感じ、左脚をカバーするためビッコをひき、小股に歩き脚筋力に刺激を与えないようにしていた。

しかし、10月26,27日に、地域のサークル仲間と長野県の白馬村、戸隠神社方面に旅行があり、27日は戸隠神社の参道(ゆるい勾配と階段)を歩くことになった。

みんなと同じペースで歩くと痛みを感じていた。

その後は安静にし、発症後15日余り経過した。

 

肉離れを発症してしまった場合、肉離れ症状を完全に治療するにはかなりの期間を必要とするといわれている。

症状の度合いにもよるが、治療期間の目安としては

・軽度(第1段階レベル)  ⇒  2週間程度

・中度(第2段階レベル)  ⇒  1~2ヶ月程度

・重度(第3段階レベル)  ⇒  3ヶ月以上

の治療期間が必要となるのが通常。 

肉離れの発症原因は、筋肉の瞬間的な収縮が過度に行われる事によって

・筋細胞

・筋膜(きんまく)

が急激に引き伸ばされて、「部分断裂」をおこすのが主な原因。

 

大会では、沼山戸峠の登りで脚筋力を使った以外、下りに入ってもスピードも出さなかったし(出すことができなかった)、大股で下ったわけでもない…、練習、調整、シューズ、走り方など何かが不適切だったのかもしれない。

もっとも、ゆっくりでも下りの膝や筋肉にかかる負担は、かなり大きいらしいが。

発症後は、マッサージやストレッチをして刺激を与えるのは、肉離れが悪化すると思いやめていた。

病院には行かなかった。

今回もまた、人間が本来持っている自然治癒力を活かしながら、徐々「断裂部分の付着修復」を促すようにしていた。

安静と、お風呂など受傷した患部を温めながら血行を促進させることを心がけていた。 

 

今日からウォーキングを基本に、少しづつ筋力トレーニングやストレッチなどのリハビリを開始。

その期間を過ぎてから徐々にスロージョギングを行い、完治を自覚できてから制限時間のゆるい大会などに出場(完走目的) していこう!!

せっかく痛みが消えたのだから、あせらないこと!!

11月の末に成田ポップラン(10km)にエントリーしていますが、出場は微妙ですね!!

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