南信州のりもの倶楽部♪

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6V、GクランクのエンジンにRクランクを組み込む その3

2008年10月22日 17時49分52秒 | 国産横型エンジン編
やぁ。昨日のブラスト中に風邪引いちゃった「のりもの倶楽部」南信州版です。
キャビネットは多少すき間があるので、
昨日の写真のように後ろから扇風機かけてないと、
自分も真っ白になってしまうのですが、
この寒い季節に薄いツナギだけ着て長時間風に当たれば風邪引くもの当然ですわな。
こうやってても顔中ジャリジャリになってしまいますけど。

今日のお題は例のエンジンの分解の続きですが…









その前に行った作業として、
バルブポリッシュをやっておきました。
いつものように旋盤にかませて耐水ペーパーにオイルを塗布しながらガンガン磨きます。
当然指が熱くなりますよ、えぇ。

ちなみにバルブ径はINが23ミリでEXが19ミリ。
大きさから見るとGクランクの前の型のヘッドと同じサイズですかね。
ヘッドの見た目はウルトラヘッドにそっくりなんだけど、
一体どこのメーカーのヘッドだろ…?









エンジンに戻ってクラッチを外します。
が、クラッチのアウターカバーのネジがいつものようにキツク締まってます。
H山さんから借りたショックドライバーを使っても、
外れたネジは2本だけで、
3本目にはビットの方が叩き過ぎで先がねじれてしまい、
結局インパクトを使って何とか外し、
もう一本はいよいよナメてしまったのでドリルで揉んで外しました。
H山さん、ほんとスンマセン…

ここはガスケットに密着も良すぎて外しにくいので、
ぜひヘキサゴンボルトに変更しておきたいですね。
なにもナメやすいプラスネジにこだわる必要は全く無いですし。









こちらはステーター側。
ステータをとめてるネジも結構きつく締まってるので、
最初からショックドライバを使った方が良いでしょう。

このステータは6Vのポイント点火の物なので当然使わず、
組む時には12V用のピックアップコイルが装着された物と、
12V用のローターに交換してしまいます。
つまりこうしたいがためにGクランクをRクランクに交換するだけなんですけど。
まぁ、Rクランクでないと12V用のローターが装着出来ないんですよねぇ。

しかしこれでポイント調整ともおさらばできて、
発電量も段違いに多くなるし、
点火もCDI点火になって点火時期も最適化されるしと、
Rクランク化はメリットがとても多いです。

次回はいよいよクランクを割る作業です。
また見て下さいな。



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コメント (4)
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