団塊世代おじさんの日常生活

夏 日本で二番目に気温が高く、陶器と虎渓山と修道院で知られる多治見市の出身です。

去年の秋から、病院通いがやまりません。(苦笑)

2018-01-07 05:53:26 | 日記
 昨日 毎月1回の眼科医院へ白内障の検査に行きました。
いつもの検査を終えたのでこれで終わりと思ったところ、もう一つの検査をされました。

 先生から「白内障が進んでいる、明るさの認識が半分に減っている」ということで、
「もう手術をした方が良い」と言われました。

 白内障と診断されてから10年になりますので覚悟はしていましたが、
もう1年ぐらいは様子見でいいのかなと思っていました。
手術の日程も3月になりました。

 去年の秋から、病院通いがやまりません。(苦笑)
自宅に帰ってかみさんに報告すると、
「お父さんは何かあると大騒ぎする、当分うるさくなるので嫌になる」と言いました。
「3月と言わず、明日にでもして欲しいわ」と言いましたが、そうは簡単に行くものでもないですし。(苦笑)

 私は怖がりなのでどうしても大騒ぎします。
それがかみさんにとって、ストレスのようです。
できるだけ白内障の手術の件で、騒がないようにしなければ。(苦笑)

 かみさんが「私が手術することになったら、お父さんは送迎ができないので困る」と言いましたので、
「〇〇(息子の嫁さん)ちゃんに、頼む以外ない」と言いましたら、
かみさんが「〇〇ちゃんは、仕事があるから頼めない、タクシーを頼む以外ない」と言いました。
私が車の運転ができないので、こんなとき困ります。

 かみさんが元気なうちに手術した方が何かと便利なようです。




スピッツ / 君が思い出になる前に
コメント (14)
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