我、再び駆ける。

ADV150・MT-03・4D9マジェスティなどを購入したことから、これらのバイクについて紹介していくブログです。

C57蒸気機関車の鉄道模型です。

2021年05月16日 | 鉄道
先週は超忙しく、さらに土曜日も仕事でお疲れ状態(涙)。こんな時は、気分を変えるためアマゾンでポチとお買物です。

で、買ったのは、C57蒸気機関車の鉄道模型(Nゲージ:1/150)。GWにブロ友のグッチさんと「昭和レトロ情景館」でジオラマの鉄道模型を見てから、何か一つ欲しくなりました。^^






最初はプラモデルを買って、自分で組み立てようと思ったのですが、結構なお値段。さらにレビューを拝見すると、ピンセットを要するほど細かいパーツが多いとか・・・こりゃ私には無理!と早々に降参。(^^)



そこで高価ですが、完成品の鉄道模型としました。人気の蒸気機関車はD51やC62ですが、子供の頃、実際に播但線で見て乗ったC57にしました。



細かいパーツは、自分で取り付けるようになっています。ナンバープレートは何種類か選べますが、180号機にします。



それでは、購入したC57の詳細画像をどうぞ。鉄道模型では、天賞堂と並ぶ有名メーカーのKATO製です。









C57の中でもこだわったのは、「門鉄デフ」が付いたタイプです。「門鉄デフ」とは門司鉄道管理局デフレクター(除煙板)のことで、播但線を走っていた大好きなC57-11号機も「門鉄デフ」でした。C57-11号機については、こちらの過去記事で紹介しています。






C57-11号機の鉄道模型は、天賞堂から販売されていました。しかし、今から約20年前に販売されていたもので、現在では個人売買以外は入手不可。さらに当時でも、原付バイク一台分という恐るべきお値段です。^^



この度、購入したC57-180号機ですが、JR東日本が動態保存する現役蒸気機関車です。ヘッドマークのとおり「SLばんえつ物語」という名で、信越本線の新津駅~会津若松駅間を臨時快速列車として運行されています。実車の模様を動画でどうぞ。



それでは、このあたりで・・・他にも鉄道模型の種類(Nゲージ、HOゲージetc)なども紹介したいのですが、コアな内容となるので止めておきます。(笑)

ちなみに、鉄道模型の購入は今回で終了。なぜなら鉄道模型の趣味は、深まると底なし沼のように沈んで行くからです。車両を揃え、ジオラマに発展し・・・気が付けば自宅の一部屋が無くなり。クルマ一台分以上の出費となります。(^^)
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息子の帰京の見送りに西明石駅に。さらにBW'S125のエアダクト補強です。

2020年01月26日 | 鉄道

今日は出張で一時帰宅した、息子のお見送りに西明石駅です。その前に、「天ぷら定食まきの」(丸亀製麺系列)で早めの昼食。

この「天ぷら定食まきの」は何時も大盛況ですが、それでも11時半頃でしたので、15分ほど待って席に案内されました。ちなみにメニューは、こんな感じ。






いかの塩辛とゆず大根が、取り放題なのは嬉しいところ。



私は一番リーズナブルな「天ぷら定食」としました。先ず舞茸とイカとエビの天ぷらが出てきました。画像はありませんが、後で茄子が出てきて完了。朝食が遅かったので、これで十分でした。



昼食の後は、西明石駅に到着。



息子は「みどりの窓口」に・・・会社から渡された新幹線回数券で、指定席を取っています。^^



私は入場券を買い求め、早々にホームへ。先ずはホームと駅名標を撮ります。^^






基本、「ひかり」と「こだま」しか止まらない西明石駅ですが、朝夜、上下線一本だけ「のぞみ」も停車します。



ほぼ同時に「のぞみ」が西明石駅を通過。やっぱり速いです。



もうすぐ息子が乗る「ひかり470号」が到着するようです。停車駅は、新神戸、新大阪、京都、名古屋、浜松、静岡、三島、新横浜、品川、そして終着の東京です。西明石から3時間20分で東京ですから、新神戸で「のぞみ」と乗換えるのと、さほど時間は変わりません。



息子が乗車する「ひかり470号」が西明石駅に到着。



車両はN700Aということで、東海道山陽新幹線では、最速の新幹線です。



車両の行先表示はネオンサインですが、上手く撮らないと、単にチカチカと光る画像になるので難しいところ。



「のぞみ」の通過後、「ひかり470号」は出発しました。次に息子と会うのは、私と家内が東京に行く5月(既にホテルを予約済)。少々寂しいものです。



最後に九州新幹線「みずほ」が通過する様子を撮影し、西明石駅を後にしました。



ところで、今日は別件でもゴソゴソと・・・前回記事で紹介したBW'S125のサイスタンド・エンドが、エアダクトに当たることへの対応です。



黄色四角のように、エアダクトが少し削れている感じ。このまま使っても大丈夫でしょうが、やはり補強しましょう。



空缶を金切りハサミで切って、小さなプレートを作成。何度も形を整えていると割れてしまいましたが、合成ゴム系接着剤で貼り付けます。^^



こんな感じでゴソゴソしていると、takさん、310さんが突然の来襲(^^)。ご丁寧にありがとうございました。



西明石駅から帰宅すると、アマゾンから強力防水ガムテープが到着。



ハサミで切ってペタリ!これで金属プレートが目立たなくなりました。この強力防水ガムテープは、並みのガムテープより遥かに強力な接着力でした。(驚!)



これで少し様子を見ましょう。多分、今回のガムテープだけでも十分なような気がします。^^
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青春18きっぷで、瀬戸大橋を渡り高松です。

2018年08月06日 | 鉄道
昨日はブロ友のグッチさん家と我家とで、青春18きっぷでお出かけです。集合は明石駅近くのアスピア駐車場。グッチさんのIQと私のジュークを並べて駐車です。^^

明石駅で4人分のスタンプを押していただき、青春18きっぷの旅がスタートです。



6:50発の普通電車に乗って、姫路駅に到着。



続いて8:01発の岡山行きの各駅停車に乗って、岡山に向かいます。車両は、古さを感じる115系電車です。JR神戸線では20年ぐらい前に引退した車両ですが、地方路線では立派な現役車両です。(^^)



1時間半ぐらいで岡山駅に到着です。



駅名標を撮って、



周りを見渡せば、津山線のノスタルジーカラーのキハ47系気動車。



高知行きの特急「南風」と、伯備線を走り出雲市駅を目指す特急「やくも」。岡山駅は津山線・瀬戸大橋線・赤穂線などが集まるハブ駅なので、多くの種類の特急などが見れます。(^^)






この日のコースですが、青春18きっぷでも乗れるマリンライナーで瀬戸大橋を渡り、四国・香川の高松に向かうコースです。

我々が乗り込んだマリンライナー(画像は後掲載)は瀬戸大橋線を順調に走り、児島を過ぎると瀬戸大橋となりました。渡り始めた様子を動画でどうぞ。右上にこれから向かう瀬戸大橋が映っています。



小島が見え、



再び動画でどうぞ。



やがてコスモ石油基地が見えると、坂出ということで四国に上陸です。



瀬戸大橋タワー。5年ほど前、マジェスティで行きました。^^



高松駅に到着です。「さぬきうどん駅」というサブネームが何とも言えません(^^)。駅内には小柳ルミ子さんの「瀬戸の花嫁」が流れていました。♪



これが我々が乗ったマリンライナーです。基本、快速電車ですが、先頭車両のみ2階建です(後車両は223系)。1階は指定席(青春18きっぷ+指定席券で乗車可能)。2階はグリーン車で、グリーン車券を購入しても青春18きっぷでは乗車できません。(別途、普通乗車券要)






見渡せば四国を走る特急が・・・予讃線を走り、愛媛・松山に向かう特急「いしづち」。



高徳線を走り、徳島に向かう特急「うずしお」です。



高松駅のホームと改札口。アンパンマンのパネルがあるのは、作者のやなせたかしさんが四国出身(高知)だからです。






駅外に出て、駅舎です。最近、地方都市の主要な駅は立派になりました。



高松駅を出て、向かうのは昼食場所。あまりの暑さで駅周辺を散策する余裕はありません。目の前には高松城址があり公園になっていますが、とても見学する元気はなく、



それでも、琴平電鉄だけはしっかりと・・・(笑)。高松築港駅です。



ここが改札口。



ズームで電車を撮っていると、駅員さんが「どうぞ。中に入って撮ってください」と親切なお言葉(嬉!)。ひまわりのカラーリング電車を撮らしていただきました。



昼食は香川ということで、当然のことながら「うどん」です。行きの電車の中で、グッチさんに「ぐるなび」で探していただきました。丸亀製麺と同じようなお店で、我家はこんな感じで、



グッチさんの肉ぶっかけうどん。出てくるのが遅く、既に天ぷらの半分は食しています。(爆)



それでは余裕を持って高松駅に戻りましょうか。戻りながら、高松築港駅で記念撮影。^^



駅前には人力車と、四国らしくお遍路さんです。



高松駅でお土産を物色し、再びマリンライナーに乗り込みます。岡山に向かう時は、前述の2階建車両は最後部となり、223系電車が先頭車両となります。我々は先頭車両に陣取り。前面車窓からの眺めを楽しみます。(^^)



瀬戸大橋が近付いてきました。






やがて線路上に、瀬戸中央自動車道が走るようになります。



速度は100km/h以上。電車は遅いように思う方もいますが、高速道を走るクルマと同等以上に走っているのです。(JR西日本の新快速なら、130km/h区間もあります)



前方車窓からは、こんな感じで見えます。まるでコンクリートと鉄骨のトンネルのようです。






瀬戸大橋の全景(一部かな?)が見えてきました。



与島PAもハッキリと見えました。



岡山駅に到着。せっかくですので、桃太郎像の前で記念撮影。^^



駅前の広場では、高知の「よさこい祭り」のダンス・パフォーマンスが何組も行われていました。



岡山からの帰路は赤穂線とし、播州赤穂からは新快速で一気に帰還する行程です。赤穂線の出発まで時間があるので、お茶でも・・・ですが、岡山駅内の喫茶店はどこも一杯。そこで駅前のホテルグランヴィアに到着。お高めのホテルであることがお分かりかと思います。



ここがホテル内のカフェですが、高級感満点(^^)。ここに汗を拭うため首にタオルを巻いた亭主とリュックを背負った妻という、二組の場違い汗ダラダラ夫婦が入ります。^^



私が食したのは、岡山らしく桃のシャーベット。(税抜490円なり)



グッチさんの総理(奥様)は、「岡山白桃と島根ワインのコンポジションオリーブオイルの香り」という10食/日限定メニュー(帰宅してから調べました)で、ドリンクとセットで1,600円(税抜)なり。



お茶の後は岡山のお土産を買い、赤穂線ホームで待っていると湘南カラーの115系が入ってきました。



この後は播州赤穂で予定どおり新快速に乗り換え、明石まで一気に帰ったのですが、どうも弱冷車だったようで暑い!朝からの疲れもあり、明石駅に到着した時は軽い熱中症のようになりました。
そんなところで、グッチさんから夕食の誘いもあったような感じでしたが、お先に帰らせていただきました。(ご容赦を!)

こんな感じの、青春18キップでの旅となりました。クルマやバイクを運転して瀬戸大橋を渡ると、なかなか瀬戸内海の景色を楽しめませんが、電車で渡る瀬戸大橋は最高でした。しかも運賃は11,850円/5ということで、2,370円/人での「一日乗り放題+乗り降り自由」というリーズナブル。暑い時は冷房の効いた電車の旅がいい感じです。
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ハローキティ新幹線の撮影です。

2018年07月11日 | 鉄道
今日は、先日の大雨のため出勤した分の振替休日です。暑いので手短にお出かけ・・・なんですが、長雨でMT-03に乗れていません。そこで、あえて遠回りで第二神明の無料区画(大蔵谷~玉津IC)を走り、西明石の「花と緑の学習園」に到着です。

適当にお花を撮影し、












アゲハ蝶も撮れました。^^



私的には花よりもキレイと感じた、メタセコイア並木を最後に撮影し、



到着したのはJR西明石駅です。



入場券を買い求め、



新幹線ホームに上がると、レールスターが停まっていました。最近ではレアな存在となった700系です。



とりあえず、新幹線・西明石駅の駅名標を撮って、



それでは、レールスターの発車の模様を動画でどうぞ。



遅くなりましたが、今日のお出かけは、6/30から運行を開始したハローキティ新幹線を撮影するのが目的です。(^^)

平日ということで、幸いにもホーム端のベスト撮影ポイントには、撮鉄の皆さんは誰もいません。(嬉!)



ハローキティ新幹線が到着するまで退屈ですので、西明石駅を通過する「のぞみ」を撮影です。(速い!)



ホームの端で待つこと30分。やっとハローキティ新幹線が来ました。この頃には撮鉄親父が、私を含めて5人となりました。(皆さん、好きですね~)












ハローキティ・ロゴマークのズーム画像です。



上記の画像は、以下の4K動画から切り出した静止画です。



到着後、今度は発車の模様を先頭車両から撮ろうと、ホームをダッシュです。されどハローキティ新幹線の西明石駅の停車時間は1分。先頭車両までの距離は約400m。つまり100mを15秒で走る必要があるのです。これは還暦を迎えた私の走力では全く不可能なタイムでした。(涙)

結局、以下のような発車する動画となりました。(それでも約200mは走った!)



ハローキティ新幹線も撮り終わり、駅弁でも買って帰ろうと思ったのですが、



私が欲する、500系やエヴァンゲリオン駅弁はありませんでした。西明石駅では土日しか並ばないそうです。他にもドクター・イエローバージョンもありますが、容器が陶器製なので食べ終わっても小物入れとして使えます。^^






MT-03のところに戻り、少し走って到着したのはR175沿いの「くら寿司」です。^^



暑い時期は、「くら寿司」の竹輪天ぷら冷うどんが美味しく・・・サクサクの竹輪の天ぷらが超美味です。(^^)



「くら寿司」からは、またも遠回りの第二神明の無料区画を走って帰宅。これで、少しはMT-03のバッテリーも充電できたでしょう。

ハローキティ新幹線は撮鉄の親父達だけではなく、多くの方がホームでご覧になっているのを目にしました。話題性は十分でしょう。しかし乗るとなると、例えば西明石~新大阪は自由席でも2,650円なり・・・勇気を要するお値段です。私のように入場券(120円)で撮影されることをお勧めします。(^^)
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東京へ家内と旅行です。(番外編その1:JR東日本の新幹線)

2018年06月04日 | 鉄道
遅くなりましたが、今回は以前に紹介した東京旅行の「番外編その1」ということで、東京駅で撮影したJR東日本の新幹線です。JR東日本ということで、「のぞみ」「ひかり」などのN700系東海道新幹線は登場しません。(東海道新幹線はJR東海)
先ずは入場券を買い求めます。140円という入場料で、3つの自動改札(在来線、新幹線共通、東北・北陸etc新幹線専用)を通れます。

東京駅では、これだけの新幹線(東北・山形・秋田・北海道・上越・北陸)が到着し、出発して行きます。(さらに東海道・山陽新幹線も)



一応、駅名標を撮って、



新幹線ホームは一段高いので、丸の内側の駅舎の頭だけが見えています。^^



先ずは、東北新幹線「はやぶさ」(E5系)です。メタリックのグリーン色が特徴です。






特徴は、やたら長いお鼻!さらに先が丸い!(笑)









もはやジェット機のような運転席です。



東北支援の不死鳥の大きなステッカー。



E5系のロゴマーク。



先頭車のグランクラス(グリーン車以上の特別席)では、添乗員さんが乗客をお出迎えです。



それでは、E5系の東京駅・出発&到着の模様を動画でどうぞ。






ホームには大きなE5系のポスターがありました。JR東日本は、E5系に力を入れているようです。^^



次に、昨年にも紹介した北陸新幹線(E7系)です。長野までの「あさま」のようです。






これがE7系のロゴマークなんですが、ありゃ?「JR WEST JAPAN」と描かれていますので、厳密にはW7系ということで、JR西日本の所有車両です。北陸新幹線は、JR東日本・西日本の車両を共用運用しています。



出発の模様を動画でどうぞ。



続いて山形新幹線「つばさ」(E3系)と東北新幹線「やまびこ」(E2系)です。山形新幹線は東北新幹線と連結され、福島駅で分離されます。









今回、一番目を引いたのは秋田新幹線「こまち」(E6系)です。(素晴らしい!)






秋田新幹線は東北新幹線と連結され、盛岡駅で分離されます。東北新幹線(E5系)との接続部分の状況です。









E6系のロゴマークです。



秋田新幹線(山形新幹線も)はミニ新幹線のため、レール間隔(軌間)が異なる(新幹線:1,435 mm、在来線:1,067mm)両方の線路を走行します。
このため車体本体の幅が狭く、新幹線ホームでは大きくすき間を生じるので、折り畳み式のステップが付いています。






到着した秋田・東北新幹線の車内清掃のため、時間待ちで整列するスタッフの皆さん・・・こういう皆さんの働きで、私達は気持ちよく新幹線を利用できるのです。



静止画で撮り忘れたので、動画で上越新幹線「MAX」(E4系)です。この2階建の新幹線も2020年で運用を終了し、北陸新幹線と同じE7系に置換えという話があります。






最後に番外編で、普通電車と私鉄を・・東京方面の方なら、見飽きるぐらい見ている山手線(E235系)、京浜東北線(E235系)、中央総武線(E231系)です。私の地元のJR西日本でいえば、321系に該当する近郊型通勤車両です。









この中では京浜東北線のブルーが好きで・・・上野駅で撮影した画像ですが、乗り間違いを防ぐためか、ホームドアまでブルーの帯が入っています。



続いて私鉄ということで、先ずは京成電鉄です。市川真間駅で撮影です。これまで一度も乗ったことがなかった京成電鉄です(^^)。何となく、関西の阪神電車に近い車両でした。



東武鉄道の特急「りょうもう」です。東武鉄道であることは分かったのですが、特急名はウィキで調べました。東京スカイツリー駅に停まっているところを撮影です。



東京方面の方なら馴染みの新幹線(電車)でしょうが、関西人の私にはどの新幹線(電車)も新鮮でした。(^^)
東京ネタも、後は科学博物館の零戦だけとなりました。後日に紹介しましょう。
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家内と義母の出石への送迎を兼ねての豊岡駅と城崎温泉駅(その1:豊岡駅・城崎温泉駅)

2017年11月12日 | 鉄道
昨日は、家内とジュークに乗ってお出かけです。我家の近くの第二神明・大蔵谷ICから高速に乗り込み、家内の実家である姫路を目指します。

家内の実家から義母を乗せ、船津ICから播但連絡道を走り始めると、私のジュークである九七式艦上攻撃機の後方には、敵機であるP-51ムスタングが追撃しているのがルームミラーで確認できました。(偵察員である家内撮影)



既にP-51ムスタングの照準器にロックオンされているようですが、登坂車線でググっと制限速度(60km/h)に落とすとムスタングは去っていきました。(やれやれ)

和田山ICで播但連絡道を降り、円山川右岸道路沿いの「道の駅 養父」で休憩です。木々の紅葉は一気に進んでいます。



最初の目的地に到着です。昨日の目的地とは出石の永楽館という芝居小屋です。



永楽館は明治時代に建築された歴史ある芝居小屋ですが、昨日はこんな公演があるので観劇する家内と義母を送ってきたものです。



家内と義母を送った後、私は出石で散策でも・・・と思ったのですが、昨日はパラパラと雨が降るあいにくの天候です。そこで私は30分ほどジュークを走らせ、こんなところに到着です。そうです。JR豊岡駅で「撮鉄でもしましょう」です。^^



JR豊岡駅ですが、京都丹後鉄道・豊岡駅が併設されています。



JRの改札口です。ん?いい感じで香住行きの普通電車があります。



時間もあるので城崎温泉まで行きましょう。運賃表を確認して城崎温泉までの切符を買い求めます。(ICOCAなどICカードは使えません)






ホームに降り、先ずは京都丹後鉄道です。



西舞鶴行きの普通列車が出発間近でした。



JRのホームでは、右側に特急「こうのとり」(新大阪~城崎温泉駅)と左側の特急「きのさき」(城崎温泉~京都駅)が並んで停まりました。



しかし私が乗るのは立派な特急電車ではなく、典型的なローカル線カラーであるキハ47(キハ40系)気動車です。(それでも、一番好きな気動車に乗れて嬉しい)



とりあえず、特急「こうのとり」の行先標を撮って、



豊岡駅の駅名標とホームの撮影です。






そしてキハ47に乗り込み、車内撮影です。



この車両は13号機ですね。



製造時のキハ47にはクーラーはなく、後付けされました。製造時には隣の扇風機のみです。



ワンマンカーとしても運行されるため、出入口ドア付近には整理券の発券機が付いています。(このあたりは路線バスと同じ)



寒い日本海側で運行されるため、例え一両編成でもトイレが付いています。



それではキハ47の車窓から、城崎温泉駅に到着するまでの様子を動画でどうぞ。注目(注聴かな?)して欲しいのは車内アナウンスです。ドア開閉の説明があります。城崎温泉駅に到着後、乗り込もうとするご婦人方は、手動開閉ドアの操作に慣れていないようです。



豊岡駅を先発した特急「こうのとり」の行先標は、早くも「新大阪」に変わっていました。



城崎温泉駅の駅名標とホームです。






城崎温泉駅の出発案内と駅舎を撮って、






この後は昼食を兼ねて駅前あたりを散策したのですが、これは次回に紹介しましょう。
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MT-03のバッテリー充電を兼ねての姫路駅です。(その2:新幹線と魚路のお寿司)

2017年10月29日 | 鉄道
新幹線・改札口に向かうと、先ずは姫路のイメージUPパネルです。この日の姫路駅も外国人観光客が多かったです。

新幹線改札口を入ると、500系EVAのパネルが置かれていました。



ホームに上がると、その500系EVAが停まっているではないですか。(嬉!)



珍しいカラーリング車両なので、サラリーマン風の方もスマホで撮影していました。^^



よし!動画で500系EVAの出発状況を撮影しようとすると、無粋にも目の前には広島行きの「ひかり」が到着しました。(涙)



それでも「N700A」のロゴを撮影です。



しばらくすると、九州新幹線「さくら」が到着しました。JR九州~JR西日本のロゴがエエ感じです。



「さくら」の出発の模様を動画でどうぞ。最後の方はデジタルズームのため、画質が悪くなります。^^



姫路での昼食といえば、魚路のお寿司です。時計を見ると、ボチボチと並ばないといけません(開店30分前要)。もう少し撮影したかったのですが、改札口を出ます。

改札口を出ると、新幹線乗客目当てのお土産屋さん(7-11)とお弁当の売店(駅そばのまねき)です。



姫路に来ているのに、加古川銘菓の「鹿児のもち」(福井の羽二重餅のようなお菓子)を買いました。(^^)



そして急いで魚路に向かうと、既に10人待ち・・・それでも私は11番目なので、何とか最初の12人枠に入れました。この画像は食べ終わってからの撮影ですが、最後尾の方は店内も満員だったことから、多分、30分以上の待ちだと思います。(相変わらずの人気)



恒例の「お気軽セット+大トロ(右上)」。やはり魚路のお寿司は美味しいです。金沢の寿司と並ぶ旨さでしょう。



魚路の後は、これまた恒例の御座候です。(7個買いました)



こんなに餡子が入っているんですね。



それでは前回記事の冒頭で紹介した、宅急便での大事な荷物が気になるので帰りましょうか。テラッソの西側ではホテルが建設中でした。増加する外国人観光客向けのホテルでしょうか。



姫路南ICから姫路BPに乗り込むと、早速、「第二神明・玉津附近事故 渋滞中」の嫌な表示です。まあ行けるところまで・・・で走ると、何と加古川橋のところから大渋滞。(涙)
止む無く加古川ICで降り、明姫幹線で帰路としましたが、今度は明姫幹線の起点である西明石・小久保交差点の1kmぐらい手前から大渋滞。(再涙)

結局、さらに浜国道に逃げ、我家の近所のGSに到着したのは、普通に高速で帰るよりも1時間ぐらい遅くなってしまいました。給油とタイヤ空気圧を確認。これで11/5(日)に予定している、播州支部ツーリングの準備は終わりました。



で、帰宅すると、遅くなったためか大事な荷物は不在で持ち帰りとなり、ヤマトさんには申し訳ない再配達で受け取りました。この荷物の中身については、次回に紹介しましょう。



とりあえず天気の良い日にMT-03に乗れて、バッテリーも充電できたことで目的達成のツーリングだったでしょうか。それにしても第二神明~加古川・姫路BPの通行量は、ここ1,2年でスゴク増えたような気がします。何か事故や故障車が出ると、すぐに20kmぐらいの大渋滞です。
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MT-03のバッテリー充電を兼ねての姫路駅です。(その1:播但線と姫新線)

2017年10月28日 | 鉄道
昨日は先日の台風出勤の振替休日ということで、久しぶりにMT-03に乗るぞ!でお出かけです。
ピ~カンの晴天だったので遠方まで足を伸ばしたいところですが、この日は大事な荷物が宅急便で到着予定。そんなところで、早めの帰宅となります。さて?どこに行くか・・・で、先ずは明石SAで沈思黙考です。

目的地は決まりました。特に原因もなく渋滞する、加古川BPの東播磨道への分岐附近を怒りながら走り、姫路BP・姫路南ICで高速を降ります。



姫路といえば、テラッソ姫路の駐輪場にMT-03を停めさせていただきます。(3時間まで無料)



JR姫路駅・中央口の方に廻り、とりあえず姫路城です。



ん?何かワンちゃんの募金活動です。



大好きなラブラドールがいましたので、少し募金してラブちゃんを撮らしていただきました。^^



で、遅くなりましたが、目的地は姫路駅です。久しぶりの撮鉄だ!ですね(^^)。あらためて姫路駅を見ると、「もてなしドーム」や「鼓門」はありませんが、何となく先日訪れた金沢駅に近い雰囲気です。



姫路駅には多くのホームがありますが、



私の目的は、この二つのローカル線です。以前から行っている播但線駅巡りの最終駅でもあります。と同時に、姫新線駅巡りのスタートかな?です。^^



播但線・姫新線ホームです。大きくは1つのホームですが、正確には1~4番線までの4つのホームに分かれています。



こんな感じで、駅名を表示した案内パネルもあります。



播但線と姫新線とでは、ホームはレール分だけズレています。姫路駅が地上駅(高架前)の頃、播但線は東1,2番ホームということで、姫新線のホームとはズレていました。その頃の名残のように思えます。



上手い具合に、両路線共車両が停まっていましたので紹介しましょう。先ずは姫新線のキハ120系気動車です。赤とんぼのロゴが付いています。






次に播但線の103系電車です。最近、大阪環状線では引退した103系ですが、播但線では現役です。何か機械的なロゴが付いています。






何とか姫新線と播但線の車両を、一つの構図に収めることができました。(^^)



続いて姫新線と播但線用の駅名標です。ラインの色が違いますが、それぞれの路線カラーです。






ホームからも姫路城が望めます。



隣のホームに、特急「スーパーはくと」(京都駅~鳥取駅・倉吉駅)が入ってきました。



姫路駅名物の「えきそば」は健在です。



昼食にはまだ早いので、次に向かうは新幹線ホームですが、画像が多くなるので次回に紹介しましょう。
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映画で観る昔の鉄道・・・行くことになりました。

2017年09月16日 | 鉄道
今日は雨。そして明日は台風と、全くお出かけ気分になりません。そこで普段から観ているHuluからのネタです。私がHuluで観るのは昔の映画が多く、そんな映画で観られる昔の鉄道を紹介しましょう。今回は昔ネタであり鉄道ネタです。興味の無い方はスル~してください。(笑)
先ずは、今も変わらない松竹映画のスタート場面です。

最初は、松本清張原作の「張込み」という映画です。1958年公開の映画です。この映画ですが、最初の7分間ぐらいは、主人公の二人が夜行急行「さつま」で横浜駅から佐賀駅までの鉄道場面が続くという、異色の映画です。
「鹿児島行」という行先標が映り、横浜駅です。今から60年前の横浜駅です。






客車は自動ドアではないので、主人公の二人は動き出した車両に飛び乗ります。現在では危険なので、場面として使えないでしょう。



蒸気機関車が急行を牽引しています。ここは、何と山陽本線の塩屋あたりです。並行するのは国道2号線。沖合の淡路島の景色は現在と変わりません。






やがて広島駅に到着。



激走する日本最大の旅客用蒸気機関車であるC62です。



ホームでは、ワゴンを押す売り子のお姉さんが・・・冷凍ミカン(ご存知ですか?)が懐かしいです。電車(客車)の窓が開かなくなり、こんな風景は消えました。中央上方の売店の「売」の字が「賣」という字で???です。^^



「日本国有鉄道」の扇風機が超懐かしく・・・それでもローカル線のキハ40系気動車あたりには、「Japanese National Railways」のイニシャルである、JNRマークを見かけることもあります。



現在は山陽・九州新幹線の駅となり立派になった博多駅ですが、60年前はこんな感じです。



三等客車である「Ⅲ」のマークが素晴らしく・・・今ではホームに立つ駅員さんは見かけなくなりました。



佐賀駅に到着です。



主役のお二人を演じたのは、若い方は大木実さんで、もうお一人は宮口精二さんです。大木実さんは8年前に亡くなりましたが、東映映画や水戸黄門シリーズに脇役として出演されていました。
もう一方の宮口精二さんは説明不要かと・・・「七人の侍」など黒澤作品に数多く出演されました。もう亡くなられてから32年となります。

次の映画は、同じ松本清張作品である「ゼロの焦点」です。1961年公開の映画です。行方不明となった夫を探しに主人公は金沢を目指します。日本海側の親不知のあたりを激走するC57です。



金沢駅に到着。西側から撮影されたと思います。奥の白い建物は金沢鉄道管理局の入った建物です。私が学生時代の頃は現存していました。



主人公は、やがて能登半島の羽咋駅に・・・これは北陸鉄道能登線の羽咋駅です。北陸鉄道能登線は1972年に廃線となりました。車両は、前に荷物や自転車を乗せるためのデッキ付です。



主人公は三明駅で鉄道から降り、バスに乗換えます。三明駅も北陸鉄道能登線の駅ですが、羽咋駅同様、1972年に廃線となりました。北陸鉄道能登線は羽咋駅から三明駅までの間で、約25km・13駅の路線でした。



この映画の主役を演じたのは、久我美子さんです。現在もご健在です。私生活では、東宝のゴジラ映画や戦争映画に数多く出演された平田昭彦さんと結婚されました。

撮影の合間に、三明駅でバスの車掌さんと一緒に撮影されたものでしょう。



現在の三明駅跡です。当時の面影は何も残っていません。



北陸鉄道能登線は、私が学生時代に金沢に在住していた頃は既に廃線となっていました。それでも当時であれば駅舎が残っていたかも?行けば良かったと思っても「後の祭り」です。(涙)

しかし「後の祭り」でも、やはり三明駅跡に行きたくなりました。日程は10月の三連休(7~9日)として、天候を見ながら何時でもMT-03で行けるように、金沢のホテルを予約(3連泊)したのですが、急遽、ジュークでの家族旅行となりました。
日程・行程は10/8,9で、一日目は千里浜~羽咋駅~能登金剛~三明駅跡。二日目は私がガイドとなり、金沢市内を家族への観光案内です。MT-03で行けないのは残念ですが、やはりジュークの方が楽ちん(笑)。それに天候に左右されないのが嬉しいところです。^^

実はもう一つ大きな目的が・・・やっとこいつを間近に見れて撮影できます。




PS.
しかし、3連休の金沢でのホテルのお値段に超驚き!もう京都並のお値段ですね。北陸新幹線の開通で、関東方面の方にとっては、古い街並みにが残る金沢は京都と同じなのでしょう。
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「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」と貴賓室ということで神戸駅です。

2017年07月08日 | 鉄道
今日は明石駅前のバイク置場にJOGを停めて、

明石駅からJRに乗り、



到着したのは神戸駅です。MT-03に乗っていこうかな?と思いましたが、今日の目的地は神戸駅のため、素直に電車で来ました。^^



先ず目的の一つ目を達成するため、ホームの一番東端に向かいます。よしよし!誰も「撮鉄」はいないようです。



目的の一つ目とは、営業運転を開始した豪華寝台列車である「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を撮影するためです。予定では西明石駅を通過する時間は11:45とのこと・・・新快速の運行時間で逆算すると、神戸駅では11:25頃。しかし神戸駅発11:25の新快速があるので、新快速が出発した後でしょう。

私の予想は見事に的中!。11:30頃に「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」が来ました。4K動画でどうぞ。



4K動画からの切り出し静止画での、先頭と最後尾車両です。最後尾車両の展望デッキでは女性の乗客が手を振られていました。(いいなあ。羨ましい)






神戸駅は東海道本線の終点でもあり、山陽本線の起点となります。ですから、こんな標識があります(ご存知でしたか)。その昔、東海道新幹線が開通する前までは(1964年)、東京駅~神戸駅の特急「こだま」が7時間20分で運行されていました。



「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」も無事に撮影し、二つ目の目的を達成するため、一旦、改札を出ます。実は二つ目の目的こそが、今日一番の目的です。目的地は、駅構内にある「がんこ寿司」です。(露出オーバーはご容赦)



と言っても、お寿司が目的ではありません。「がんこ寿司」の客席の一部に、かっては皇室などVIPの方しか利用できなかった貴賓室が使われているのです。

ここで神戸駅の貴賓室の解説です。神戸駅の貴賓室は、1889年(明治22年)に設けられたが、駅の高架工事に伴う1930年代前半の改装で駅構内北側に移転しました。1947~68年に昭和天皇が2回、皇太子時代の今上天皇が1回立ち寄られたそうです。
しかしながら、山陽新幹線の開通で皇室が神戸駅を利用することもなくなり、駅長室に使われていました。その後は厳重に保存されていたそうですが、貴賓室内の家具などはJR西日本が保管することで、昨年の9月からは「がんこ寿司」の客席スペースとして使われることになったのです。

それでは前貴賓室の様子を画像でどうぞ。壁・天井・内装・暖炉は、貴賓室として利用されていた当時のままです。












照明も当時のままでしょう。



床のフローリングも、当時のままです。非常に凝った造りです。



真鍮のドアノブと鍵穴が歴史を感じます。



最後に絵心で撮影して終了です。



貴賓室内の撮影は可能です。店員さんにお聞きすると、結構、撮影される方が多いのか、優しく「お客さまが写らないように撮影してください」と言われていました。それでも店員さんに、一言、お願いしてから撮影しましょう。^^

それではお寿司をオーダーしましょうか。ランチメニューです。



この中から、寿司定食(月)の赤だし付にしました。



姫路の魚路とまでは言いませんが、それでも千円少々というお値段としては、十分に美味しかったです。(貴賓室も含め再訪確実)



昼食も終わり、番外の目的に・・・神戸駅東南に置かれているD51蒸気機関車です。電車の車窓から見えるので、気になっていました。^^









全体です。比較的、保存状態は良さそうです。



このD51(1072号機)は「戦時型」と呼ばれる、一部が木造であったり製造工程を省力化したタイプです。この1072号機は1944.2.27に日本車輛名古屋工場で製造され、主に北海道で活躍した車両です。

やはりSLの画像は、モノクロが似合います。



それでは暑いで、ボチボチと帰りましょうか。最後にウィキに見つけた古い神戸駅の写真と同じようなアングルで・・・この写真は、1932年(昭和7年)9月に神戸駅改札を通り、東京に向かう本庄繁前・関東軍司令官です。



これが現在の神戸駅改札。あえてモノクロで撮影しました。改札口の丸い柱は、85年前も現在も変わりません。



今回は何か神戸駅を紹介する内容になりましたね。今回は貴賓室に行きたかったので、神戸駅で「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を撮影しましたが、どうもイマイチでした。
実は「TWILIGHT EXPRESS 瑞風」を撮る抜群の場所があります。それは朝霧駅から大蔵海岸に向かう歩道橋の入口です。ここだと背景に淡路島と明石海峡大橋が入るのですが、非常に狭く(2,3人しか撮影不可)「撮鉄」さんが1時間前から場所取りしています。(笑)
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