10/11(日)は、蒜山高原と旧遷喬尋常小学校に行ってきました。それで今回は、その一回目である蒜山高原です。
蒜山高原は3年前にクルマで行きましたが、バイクで行ったのはリターン前以来・・・ですから15年ぐらい前でしょうか。
さて、自宅を7時過ぎに出発したMaj(マジェスティ)ですが、渋滞にも遭遇せず、順調に「第二神明~加古川バイパス~姫路バイパス~播但連絡道~中国道」を走ります。
しかし寒いです。何度もPAでトイレ休憩ですね。そして落合JCから米子道に入り、湯原ICあたりで突然の雨に遭遇・・・バチバチと情け容赦ない攻撃を受けます。それでも蒜山ICを降りる頃には、何とか雨は上がりました。
下の写真は、蒜山IC近くの「風の家」です。とれたて野菜市ということで、地元の方がたくさんの野菜を買われていました。また駐車場は多くのツーリングバイクで一杯でしたね。(ハーレーが多い!)

下の写真は、蒜山高原方面を走ると、突然に現れた遊園地。ウーン、蒜山高原の牧歌的風景とはミスマッチのような気がしますが・・・次の写真こそが蒜山高原ですね。


ここで再び雨がポツポツと・・・北の空は真っ黒です。しかも道路の外気温計は13℃を表示し、とても秋の気候とは思えないぐらい寒いです。
広々とした牧場の風景の写真を撮りたかったのですが、ここは勇気ある転進の早期退却とした方が無難です。
再び蒜山ICから米子道に入り南下しましたが、15分も走れば晴天で蒜山高原の雨がウソみたいでした。反対車線(米子方面)は渋滞しており、多くのクルマが米子(蒜山)方面を目指していましたね。もちろん、大量のツーリングバイクも走っていました。
この後は、久世ICから最初に紹介した旧遷喬尋常小学校に行ったのですが、これは次回に紹介します。
下の写真は、帰りの中国道・勝央SAで遭遇したCB750の2台です。今から40年近く昔のバイクですが、新車のようにピカピカでした。お話をお伺いすると、広島から岡山の有名ビンテージ店に向かう途中とか・・・手前のCB750はヘッドライトを外して、電装系を点検中でした。
手前がK1で奥はK3タイプとのことでしたが、意外と交換パーツは入手できるようです。HONDAからの供給は止まっていますが、専門ショップが消耗パーツを製造しているようです。

自宅には15時過ぎには到着。走行距離は400km。燃費は28Km/Lでした。
下の写真は、家内へのお土産である「鬼太郎の好きな生キャラメル」です。蒜山高原とは関係ありませんが、許していただきましょう。(笑)

PS.
多くのツーリングバイクを見かけましたが、ビグスクは極少数でした。
でもクラッチ操作しない分だけ疲れは少ないですし、荷物もタップリ積めてツーリングには最適と思うのですが・・・不思議です。
蒜山高原は3年前にクルマで行きましたが、バイクで行ったのはリターン前以来・・・ですから15年ぐらい前でしょうか。
さて、自宅を7時過ぎに出発したMaj(マジェスティ)ですが、渋滞にも遭遇せず、順調に「第二神明~加古川バイパス~姫路バイパス~播但連絡道~中国道」を走ります。
しかし寒いです。何度もPAでトイレ休憩ですね。そして落合JCから米子道に入り、湯原ICあたりで突然の雨に遭遇・・・バチバチと情け容赦ない攻撃を受けます。それでも蒜山ICを降りる頃には、何とか雨は上がりました。
下の写真は、蒜山IC近くの「風の家」です。とれたて野菜市ということで、地元の方がたくさんの野菜を買われていました。また駐車場は多くのツーリングバイクで一杯でしたね。(ハーレーが多い!)

下の写真は、蒜山高原方面を走ると、突然に現れた遊園地。ウーン、蒜山高原の牧歌的風景とはミスマッチのような気がしますが・・・次の写真こそが蒜山高原ですね。


ここで再び雨がポツポツと・・・北の空は真っ黒です。しかも道路の外気温計は13℃を表示し、とても秋の気候とは思えないぐらい寒いです。
広々とした牧場の風景の写真を撮りたかったのですが、ここは勇気ある転進の早期退却とした方が無難です。
再び蒜山ICから米子道に入り南下しましたが、15分も走れば晴天で蒜山高原の雨がウソみたいでした。反対車線(米子方面)は渋滞しており、多くのクルマが米子(蒜山)方面を目指していましたね。もちろん、大量のツーリングバイクも走っていました。
この後は、久世ICから最初に紹介した旧遷喬尋常小学校に行ったのですが、これは次回に紹介します。
下の写真は、帰りの中国道・勝央SAで遭遇したCB750の2台です。今から40年近く昔のバイクですが、新車のようにピカピカでした。お話をお伺いすると、広島から岡山の有名ビンテージ店に向かう途中とか・・・手前のCB750はヘッドライトを外して、電装系を点検中でした。
手前がK1で奥はK3タイプとのことでしたが、意外と交換パーツは入手できるようです。HONDAからの供給は止まっていますが、専門ショップが消耗パーツを製造しているようです。

自宅には15時過ぎには到着。走行距離は400km。燃費は28Km/Lでした。
下の写真は、家内へのお土産である「鬼太郎の好きな生キャラメル」です。蒜山高原とは関係ありませんが、許していただきましょう。(笑)

PS.
多くのツーリングバイクを見かけましたが、ビグスクは極少数でした。
でもクラッチ操作しない分だけ疲れは少ないですし、荷物もタップリ積めてツーリングには最適と思うのですが・・・不思議です。