城崎温泉の後は、但馬海岸~香住~余部鉄橋という遠大な計画もあったのですが、時間と私の体力的な問題から、南下して帰路を急ぎながら豊岡の「コウノトリの郷」を目指します。
「コウノトリの郷」に到着すると、飛行する敵機であるP-38ライトニング戦闘機ではなく(笑)、コウノトリさんを発見!自然に帰す試みも成功しているようです。
下の写真がその飛行状況ですが、コンデジだとこれぐらいが限界です。(涙)
下の写真が館内の様子・・・コウノトリの生態などを学ぶことができます。
館内を抜けると、いよいよコウノトリさんとご対面です。
豊岡出身の我社の同僚の方によると、子供の頃はコウノトリなんて田んぼでいくらでも見かけたそうです。また農作業の邪魔になるので、皆で追っ払ったなんて話されていました。それが現在では・・・ですね。
まあ何にしても、自然の姿を見ると心が癒されるものです。入場料は基本的に無料ですので(コウノトリ募金として100円以上は必要)、皆さんも行かれることをお勧めします。
今回で2回に分けた豊岡・城崎ツーリングの紹介を終わります。走行距離は約300km。燃費は30Km/Lぐらいでした。今回のツーリングでも、ハーレーばかり目に付きましたね。あのVツインの爆音を聞くと少々ウンザリです。
(謝辞)
今回も私の我ままなツーリングにお付き合いしていただいた、ブロ友のまささんに感謝申し上げます。
「コウノトリの郷」に到着すると、飛行する敵機であるP-38ライトニング戦闘機ではなく(笑)、コウノトリさんを発見!自然に帰す試みも成功しているようです。
下の写真がその飛行状況ですが、コンデジだとこれぐらいが限界です。(涙)
下の写真が館内の様子・・・コウノトリの生態などを学ぶことができます。
館内を抜けると、いよいよコウノトリさんとご対面です。
豊岡出身の我社の同僚の方によると、子供の頃はコウノトリなんて田んぼでいくらでも見かけたそうです。また農作業の邪魔になるので、皆で追っ払ったなんて話されていました。それが現在では・・・ですね。
まあ何にしても、自然の姿を見ると心が癒されるものです。入場料は基本的に無料ですので(コウノトリ募金として100円以上は必要)、皆さんも行かれることをお勧めします。
今回で2回に分けた豊岡・城崎ツーリングの紹介を終わります。走行距離は約300km。燃費は30Km/Lぐらいでした。今回のツーリングでも、ハーレーばかり目に付きましたね。あのVツインの爆音を聞くと少々ウンザリです。
(謝辞)
今回も私の我ままなツーリングにお付き合いしていただいた、ブロ友のまささんに感謝申し上げます。