ご紹介するのが遅くなりましたが、5/5のGW最終日は家族で三木のフランス料理店に行ってきました。フランス料理店は、5/4の記事で家内からのミッションで場所の確認に行った「「ル ビストロ グー・エ・テール」です。
今回もR175を北上して三木に向かいましたが、フランス料理店の前に下の写真の「道の駅 三木」を探索です。

かなり大きな道の駅でした。一般的な売店もありますが、高速のSAのように渋滞情報なども知ることができます。


また三木市は金物の町ですから、「駅のひろば」というコーナーで特産品の金物を紹介しています。


エレベーターで2階に上がると「金物展示館」ということで、金物(大工道具や包丁など)の即売所になっていました。


ただ高価でしたね。包丁が15,000円から30,000円近いものまで・・・それだけ本物は高いということでしょう。でも、永きに渡って使えそうです。
道の駅からは15分ぐらいでフランス料理店に到着です。明石では見かけないコンパクトな神姫バスが走っていました。

場所は神戸電鉄の三木駅近くです。軽く望遠を使うと三木駅が見えています。またお店の裏側には神戸電鉄が走っています。


この日のランチメニューです。店内はカジュアルな感じです。


最初に、春の魚貝(ホタルイカでした)と野菜の瞬間マリネが出てきて、

次に、パンとえんどう豆のスープ(すごく濃厚!)が出て、


その次に、メインデッシュである鶏肉(私と息子)と魚料理(家内)です。


最後にデザートである、抹茶風味のクレームブリュレが出て完了です。(コーヒーも付きました)

時間的には、大体、1時間半ぐらいのゆったりしたランチタイムですね。普段の慌しい15分ぐらいのランチタイムとは大違いです。でも、どの料理も美味しく、時間を過ぎるのを忘れるぐらいでした。
こんなゆっくりしたランチタイムが過ごせるのも、GW(連休)ならではの特権ですね。
今回もR175を北上して三木に向かいましたが、フランス料理店の前に下の写真の「道の駅 三木」を探索です。

かなり大きな道の駅でした。一般的な売店もありますが、高速のSAのように渋滞情報なども知ることができます。


また三木市は金物の町ですから、「駅のひろば」というコーナーで特産品の金物を紹介しています。


エレベーターで2階に上がると「金物展示館」ということで、金物(大工道具や包丁など)の即売所になっていました。


ただ高価でしたね。包丁が15,000円から30,000円近いものまで・・・それだけ本物は高いということでしょう。でも、永きに渡って使えそうです。
道の駅からは15分ぐらいでフランス料理店に到着です。明石では見かけないコンパクトな神姫バスが走っていました。

場所は神戸電鉄の三木駅近くです。軽く望遠を使うと三木駅が見えています。またお店の裏側には神戸電鉄が走っています。


この日のランチメニューです。店内はカジュアルな感じです。


最初に、春の魚貝(ホタルイカでした)と野菜の瞬間マリネが出てきて、

次に、パンとえんどう豆のスープ(すごく濃厚!)が出て、


その次に、メインデッシュである鶏肉(私と息子)と魚料理(家内)です。


最後にデザートである、抹茶風味のクレームブリュレが出て完了です。(コーヒーも付きました)

時間的には、大体、1時間半ぐらいのゆったりしたランチタイムですね。普段の慌しい15分ぐらいのランチタイムとは大違いです。でも、どの料理も美味しく、時間を過ぎるのを忘れるぐらいでした。
こんなゆっくりしたランチタイムが過ごせるのも、GW(連休)ならではの特権ですね。