今回は、番外編で宿泊した皆生温泉のホテルなどを紹介しましょう。皆生温泉は玉造温泉とならぶ山陰での有名温泉地ですね。米子駅から路線バスで、大体、15分ぐらいで皆生温泉街に到着します。
TOPの写真はこの日の宿泊客です。この中に私の名前もあります(笑)。また名前はありませんが、他にもツアー客もありましたので、この日は全館満室でした。ホテルの全景も撮りたかったのですが、既に日没後でしたので写真はありません。
ロビーは広いですね。私と家内が泊まるには、立派過ぎるホテルです。灰皿が置かれているのが嬉しいです。
ロビーには、調理人さんが作った高野豆腐の彫刻も置かれていました。
部屋は和室の12畳でした。私と家内の二人では広すぎる部屋です。
温泉地のホテルでの楽しみの一つは、料理ですね。最近のホテルは、レストランでの食事が多いのですが、このホテルは夕食も朝食も「部屋飯」でした。料理は全て仲居さんが部屋まで運ばれます。今ではすごく贅沢ですね。
そして夕食が運ばれました。今回は標準的な懐石コースで予約しましたが、さすがに境港に近いことからカニが姿一匹ドンと出ました。(やった!)
お刺身の「けん」(つまかな?)は、鬼太郎に登場する妖怪の「一反もめん」です。
ご飯は、固形燃料で炊き上げるカニ飯です。
さらに柔らかくジューシーなステーキが出てきて、
天ぷら・吸い物・デザート出てきて完了です。(もう超満腹!)
続いて、翌日の朝食です。
やはり日本海側です。魚は干しカレイですね。固形燃料が燃えているのは湯豆腐。お汁はシジミの味噌汁です。これだけのおかず数量ですから、昨晩、あれだけ食べても御飯をお代わります。(笑)
昨晩に続き、またもお腹が一杯になり部屋でごろ寝していると部屋内の電話に注目・・・木製電話でした。docomo携帯のSHでもありましたね。
前々回にも紹介しましたが、予定より遅れたものの無事に明石まで帰ってきました。明石駅で晩御飯を済まして帰宅しましょう。明石駅といえば「すし道場」です。
他にもいろいろ食べましたが、締めは穴子胡瓜巻と穴子箱寿司です。日本海のカニも美味しいですが、瀬戸内の穴子も絶品です。
今回の青春18きっぷでの電車の旅ですが、十分に電車とグルメを堪能できた旅でしたね。来年の冬の青春18きっぷでは、伊豆・熱海あたりを・・・なんて早くも考えています。
TOPの写真はこの日の宿泊客です。この中に私の名前もあります(笑)。また名前はありませんが、他にもツアー客もありましたので、この日は全館満室でした。ホテルの全景も撮りたかったのですが、既に日没後でしたので写真はありません。
ロビーは広いですね。私と家内が泊まるには、立派過ぎるホテルです。灰皿が置かれているのが嬉しいです。
ロビーには、調理人さんが作った高野豆腐の彫刻も置かれていました。
部屋は和室の12畳でした。私と家内の二人では広すぎる部屋です。
温泉地のホテルでの楽しみの一つは、料理ですね。最近のホテルは、レストランでの食事が多いのですが、このホテルは夕食も朝食も「部屋飯」でした。料理は全て仲居さんが部屋まで運ばれます。今ではすごく贅沢ですね。
そして夕食が運ばれました。今回は標準的な懐石コースで予約しましたが、さすがに境港に近いことからカニが姿一匹ドンと出ました。(やった!)
お刺身の「けん」(つまかな?)は、鬼太郎に登場する妖怪の「一反もめん」です。
ご飯は、固形燃料で炊き上げるカニ飯です。
さらに柔らかくジューシーなステーキが出てきて、
天ぷら・吸い物・デザート出てきて完了です。(もう超満腹!)
続いて、翌日の朝食です。
やはり日本海側です。魚は干しカレイですね。固形燃料が燃えているのは湯豆腐。お汁はシジミの味噌汁です。これだけのおかず数量ですから、昨晩、あれだけ食べても御飯をお代わります。(笑)
昨晩に続き、またもお腹が一杯になり部屋でごろ寝していると部屋内の電話に注目・・・木製電話でした。docomo携帯のSHでもありましたね。
前々回にも紹介しましたが、予定より遅れたものの無事に明石まで帰ってきました。明石駅で晩御飯を済まして帰宅しましょう。明石駅といえば「すし道場」です。
他にもいろいろ食べましたが、締めは穴子胡瓜巻と穴子箱寿司です。日本海のカニも美味しいですが、瀬戸内の穴子も絶品です。
今回の青春18きっぷでの電車の旅ですが、十分に電車とグルメを堪能できた旅でしたね。来年の冬の青春18きっぷでは、伊豆・熱海あたりを・・・なんて早くも考えています。