城崎温泉駅到着後、城崎の駅前あたりを散策です。ちなみにこの日の6日前に、播州支部ツーリングでのMT-03で来たばかりです。(笑)
しかし6日前とは雰囲気が違う感じ。何か観光客が多いです。観光客が多いのは、播州支部ツーリングの翌日にズワイカニ漁が解禁となったからですね。海産物店の前にはカニがずらりと並びます。
この木箱(桐の箱かな?)に入ったカニは何と3万円!税込だと32,400円・・・驚きのお値段です。
典型的な城崎撮影場所ですが、6日前には赤丸のあたりでツーリングの記念撮影を撮ったものです。(あの日は5人。今日は一人と寂しい)
右側の通りには、こんな名前があったとは知りませんでした。
昼食は、毎度の「すけ六」です。播州支部ツーリングでも来たかったのですが、あの日、城崎に到着したのは12時半頃。多分、5,6人の待ち列が出来ていたことでしょう。
恒例の「かにちらし」です。美味しそうですいません。播州支部の皆さん、次回こそはここで食べましょう。^^
食べ終わった頃には満席となった「すけ六」を後にして、城崎温泉駅方面に戻ると肉饅屋さんです。播州支部ツーリングの時も食べたかったのですが、あの日は食後でお腹一杯!この日もお腹一杯で食べれませんでした。
う~ん、食べたい!ですが諦めました。次回こそは・・・です。両方食べたいものです。
最後に海産物店でお土産です。
カニは高いので、この「赤いか」です。(^^)
こいつを買いました。
海産物店でも城崎銘菓の「だんじり太鼓」が並んでいました。^^
城崎温泉駅に戻りました。
城崎での滞在時間は、僅か1時間少々・・・もう少し長く居たかったのですが、青枠(普通電車)の12:37の次は14:42・・・出石には14時半ぐらいには戻らないといけないので、12:37に乗らざるを得ません。(豊岡駅到着後、13:06発の快速を見落としていたのに気が付いた)
切符を買い求め、
ホームに向かうと特急「きのさき」(京都行き)が停まっていました。
私が乗る普通電車が城崎温泉駅に到着しました。動画でどうぞ。
行きと同じキハ47気動車。車番を確認すると、これまた行きと同じ13号機・・・香住駅からの折り返し運転です。
城崎温泉駅のホームには「かにカニ日帰りエクスプレス」の「のぼり」が並んでいました。いよいよカニ・シーズンの本格到来です。
豊岡駅に到着後、駅前のAity(アイティ)駐車場に停めたジュークに乗って出石までお出迎え。家内と義母は「よかった!」と感激しきりでした。帰路も和田山ICから播但連絡道に乗り込み、姫路で義母を降ろした後、明石の自宅には19時半頃に帰宅となりました。
それにしても、同一週で2回も城崎温泉に行くことになりました。それでも何度行っても城崎は楽しく・・・これからは雪のシーズンですので、さすがに今年中に再訪することはないでしょうが、春になればMT-03で行きたいものです。
PS.
家内と義母が観劇した永楽館の模様を・・・開幕前はこんな歌舞伎カラーの幕ですが、
終わると、主演の片岡愛之助さんの幕で閉幕したそうです。
館内はこんな感じ。すごくレトロな芝居小屋です。
ちなみに片岡愛之助さんの奥様である、藤原紀香さんも観劇されていたそうです。顔の小さな色白の超美人だったとか・・・義母が「え~と、何てお名前でしたっけ?」と藤原紀香さんに話しかけると、「紀香です」と小さな声で答えられたそうです。^^
しかし6日前とは雰囲気が違う感じ。何か観光客が多いです。観光客が多いのは、播州支部ツーリングの翌日にズワイカニ漁が解禁となったからですね。海産物店の前にはカニがずらりと並びます。
この木箱(桐の箱かな?)に入ったカニは何と3万円!税込だと32,400円・・・驚きのお値段です。
典型的な城崎撮影場所ですが、6日前には赤丸のあたりでツーリングの記念撮影を撮ったものです。(あの日は5人。今日は一人と寂しい)
右側の通りには、こんな名前があったとは知りませんでした。
昼食は、毎度の「すけ六」です。播州支部ツーリングでも来たかったのですが、あの日、城崎に到着したのは12時半頃。多分、5,6人の待ち列が出来ていたことでしょう。
恒例の「かにちらし」です。美味しそうですいません。播州支部の皆さん、次回こそはここで食べましょう。^^
食べ終わった頃には満席となった「すけ六」を後にして、城崎温泉駅方面に戻ると肉饅屋さんです。播州支部ツーリングの時も食べたかったのですが、あの日は食後でお腹一杯!この日もお腹一杯で食べれませんでした。
う~ん、食べたい!ですが諦めました。次回こそは・・・です。両方食べたいものです。
最後に海産物店でお土産です。
カニは高いので、この「赤いか」です。(^^)
こいつを買いました。
海産物店でも城崎銘菓の「だんじり太鼓」が並んでいました。^^
城崎温泉駅に戻りました。
城崎での滞在時間は、僅か1時間少々・・・もう少し長く居たかったのですが、青枠(普通電車)の12:37の次は14:42・・・出石には14時半ぐらいには戻らないといけないので、12:37に乗らざるを得ません。(豊岡駅到着後、13:06発の快速を見落としていたのに気が付いた)
切符を買い求め、
ホームに向かうと特急「きのさき」(京都行き)が停まっていました。
私が乗る普通電車が城崎温泉駅に到着しました。動画でどうぞ。
行きと同じキハ47気動車。車番を確認すると、これまた行きと同じ13号機・・・香住駅からの折り返し運転です。
城崎温泉駅のホームには「かにカニ日帰りエクスプレス」の「のぼり」が並んでいました。いよいよカニ・シーズンの本格到来です。
豊岡駅に到着後、駅前のAity(アイティ)駐車場に停めたジュークに乗って出石までお出迎え。家内と義母は「よかった!」と感激しきりでした。帰路も和田山ICから播但連絡道に乗り込み、姫路で義母を降ろした後、明石の自宅には19時半頃に帰宅となりました。
それにしても、同一週で2回も城崎温泉に行くことになりました。それでも何度行っても城崎は楽しく・・・これからは雪のシーズンですので、さすがに今年中に再訪することはないでしょうが、春になればMT-03で行きたいものです。
PS.
家内と義母が観劇した永楽館の模様を・・・開幕前はこんな歌舞伎カラーの幕ですが、
終わると、主演の片岡愛之助さんの幕で閉幕したそうです。
館内はこんな感じ。すごくレトロな芝居小屋です。
ちなみに片岡愛之助さんの奥様である、藤原紀香さんも観劇されていたそうです。顔の小さな色白の超美人だったとか・・・義母が「え~と、何てお名前でしたっけ?」と藤原紀香さんに話しかけると、「紀香です」と小さな声で答えられたそうです。^^