今回はMacBook Proの「その2」ということで、Windowsとの違いを中心に紹介しましょう。
その前に、一応、ウイルスバスターをインストールしました。ライセンスが一つ余っていたので、使わないともったいないです。^^

MacBook Proを使う上で、先ず最初に憶えていただきたいのは、トラックパッドの使い方です。一本指でカーソルを動かし(汚い指の画像で申し訳ない!)、押して選択するのはWindowsと同じですが、

憶えていただく必要があるのは、二本指での操作です。二本指で動かすことで画面がスクロールします。そして二本指で押し込むと、Windowsでのマウス右クリックとなります。

そんなところで、ネット画面の画像の上を二本指で押し込むと、Windowsでの「名前を付けて画像を保存」と同じ内容が表示がされます。

画面を大きくするには、指を斜めに広げる(ピンチアウト)のは、iPhoneなどと同じです。MacBook Proもマウスは使えますが、後々のことを思うと、トラックパッドの使い方をマスターされることをお勧めします。

続いて画面左上の小さなリンゴマーク。ここをタップするとMacBook Proの基本データー(Windowsのシステムに該当)が表示され、ここにソフトウェア・アップデート(WindowsでのUpdate)があります。手動でアップデートする時は、こちらをタップします。


ストレージのタブをタップすると、現在のストレージ使用状況が分かります。(めちゃ余っている)

それでは、先ずネット(Safari)を開けてみましょう。最初は画面全体に表示されず、中途半端な表示。

でも、大丈夫。信号のように並んだ赤・黄・緑色のボタンの内、緑色をタップすれば全画面表示となります。ちなみに、赤色をタップするとウィンドウの終了(アプリの終了ではありません)。黄色は下のドッグへの移動です。


Macを初めて使う方が一番悩ましいのが、よく使うコピー・ペースト(貼付け)でしょう。前述の二本指での操作でも可能ですし、以下のようなキーボード操作でも可能。

私的には、画面上の「編集」が一番使い易いかな?です。


またWindowsでの「ひらがな入力」モードで、F7(全角カナ)・F9(全角英数)・F10(半角英数)のファンクション・キーを使って変換することも多いかと思います。(私はよく使う)
Macの場合、こちらを使います。これぐらいはガンバって覚えましょう。^^

以上のことをマスターされれば、とりあえずMacBook Proは使えると思います。私の場合、まだまだ未熟ですが、二日ほど触っていると使うのに困らなくなりました。
最後に、MacBook Proの特徴を少し紹介。デイスプレイの明るさとボリューム調整ですが、

例えばボリュームのところを触ると、スライド・ボリュームが表示されメチャ便利です。(Touch Bar)

それでは、このあたりで・・・MacBook Proのお値段はWindowsPCと比べると高価ですが、堅牢なアルミボディとデイスプレイの美しさは素晴らしいところ。前述のように操作もスグに慣れますので、「Macは難しいのでは?」と思われているWindowsユーザーでも、ハードルは低いです。さらにSSDパソコンですので、蓋を開ければスグに使えるのは感動もの。^^
ちなみに息子も、MacBook Proを6年前に購入して現在も使っていますが、まだまだ壊れることなく現役です。そういう意味では長く使えるPCと言えるでしょう。コスパ的には、WindowsPCよりも高いかもしれません。
ただ13inのデイスプレイは、老眼の私には辛いところ。さらにメモ帳のtxtファイルや画像のjpgなどはWindowsPCからコピーしても使えますが、Word・Excelが使えないのが痛いです。無料版や体験版もありますが、有料版は2万円超え・・・Windows(NECノート)も並行して使います。(^^)
その前に、一応、ウイルスバスターをインストールしました。ライセンスが一つ余っていたので、使わないともったいないです。^^

MacBook Proを使う上で、先ず最初に憶えていただきたいのは、トラックパッドの使い方です。一本指でカーソルを動かし(汚い指の画像で申し訳ない!)、押して選択するのはWindowsと同じですが、

憶えていただく必要があるのは、二本指での操作です。二本指で動かすことで画面がスクロールします。そして二本指で押し込むと、Windowsでのマウス右クリックとなります。

そんなところで、ネット画面の画像の上を二本指で押し込むと、Windowsでの「名前を付けて画像を保存」と同じ内容が表示がされます。

画面を大きくするには、指を斜めに広げる(ピンチアウト)のは、iPhoneなどと同じです。MacBook Proもマウスは使えますが、後々のことを思うと、トラックパッドの使い方をマスターされることをお勧めします。

続いて画面左上の小さなリンゴマーク。ここをタップするとMacBook Proの基本データー(Windowsのシステムに該当)が表示され、ここにソフトウェア・アップデート(WindowsでのUpdate)があります。手動でアップデートする時は、こちらをタップします。


ストレージのタブをタップすると、現在のストレージ使用状況が分かります。(めちゃ余っている)

それでは、先ずネット(Safari)を開けてみましょう。最初は画面全体に表示されず、中途半端な表示。

でも、大丈夫。信号のように並んだ赤・黄・緑色のボタンの内、緑色をタップすれば全画面表示となります。ちなみに、赤色をタップするとウィンドウの終了(アプリの終了ではありません)。黄色は下のドッグへの移動です。


Macを初めて使う方が一番悩ましいのが、よく使うコピー・ペースト(貼付け)でしょう。前述の二本指での操作でも可能ですし、以下のようなキーボード操作でも可能。

私的には、画面上の「編集」が一番使い易いかな?です。


またWindowsでの「ひらがな入力」モードで、F7(全角カナ)・F9(全角英数)・F10(半角英数)のファンクション・キーを使って変換することも多いかと思います。(私はよく使う)
Macの場合、こちらを使います。これぐらいはガンバって覚えましょう。^^

以上のことをマスターされれば、とりあえずMacBook Proは使えると思います。私の場合、まだまだ未熟ですが、二日ほど触っていると使うのに困らなくなりました。
最後に、MacBook Proの特徴を少し紹介。デイスプレイの明るさとボリューム調整ですが、

例えばボリュームのところを触ると、スライド・ボリュームが表示されメチャ便利です。(Touch Bar)

それでは、このあたりで・・・MacBook Proのお値段はWindowsPCと比べると高価ですが、堅牢なアルミボディとデイスプレイの美しさは素晴らしいところ。前述のように操作もスグに慣れますので、「Macは難しいのでは?」と思われているWindowsユーザーでも、ハードルは低いです。さらにSSDパソコンですので、蓋を開ければスグに使えるのは感動もの。^^
ちなみに息子も、MacBook Proを6年前に購入して現在も使っていますが、まだまだ壊れることなく現役です。そういう意味では長く使えるPCと言えるでしょう。コスパ的には、WindowsPCよりも高いかもしれません。
ただ13inのデイスプレイは、老眼の私には辛いところ。さらにメモ帳のtxtファイルや画像のjpgなどはWindowsPCからコピーしても使えますが、Word・Excelが使えないのが痛いです。無料版や体験版もありますが、有料版は2万円超え・・・Windows(NECノート)も並行して使います。(^^)