今日は、明日の亡母の七回忌で多忙・・・そんなところで、ストックしていた記事の紹介です。
またもアマゾンから荷物が到着。こう暑いと、ついポチと買ってしまいます。(^^)
中身は「COMPLETE TAKURO TOUR 1979」ということで、吉田拓郎のライブCD。1979年に行われた`TAKURO TOUR 1979`篠島や日本武道館、それに静岡市民会館でのライブの模様を集めたCDです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c5/448a2fe5eeedefa0b994e7d81fd22b49.jpg?1597132882)
収録曲は、こんなところ。この内、DISCの1と2は、1980年頃に「TAKURO TOUR 1979 篠島」としてLPレコードで発売され、私が学生の頃は毎日のように聴いたものです。^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ee/b2a3bf093884df6e95b71d7bfee883ac.jpg?1597132854)
CDのため小さいですが、一応、パンフも入っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/7f/5dc3652fa37046bd349323e122d9a477.jpg?1597132833)
著作権のこともあり、これらの曲を紹介するのは出来ませんが、YouTubeで観る(聴く)ことが出来ます。「英雄」をどうぞ。
ちなみに「英雄」とは、エルビス・プレスリーのことです。また後ろ姿しか分かりませんが、キーボードはユーミンの亭主である松任谷正隆さんです。
吉田拓郎とユーミンとは、水と油のように全く曲調は違いますが、意外と旧知の関係でバックバンドは同じメンバーが多いです。
それにしても、この頃の吉田拓郎は熱いです。もっとも観客も熱く、花火(爆竹)を鳴らしたり大騒ぎでした。そんなことから、離島の篠島でオールナイト(夜明けまで)で開催。中座で長渕剛が登場したのですが、拓郎ファンから「帰れ!」コールが起こったのも伝説です。
それでは、今回のCDの中での一番お気に入りの曲である「人生を語らず」です。最後に拓郎は、深々と観客に頭を下げています。歳を経て、拓郎も熱さが冷めたというか丸くなったところでしょうか。好きな「人生を語らず」ですが、私はこの歳になっても、未だ語るほどの人生は持ち合わせていません。^^
またもアマゾンから荷物が到着。こう暑いと、ついポチと買ってしまいます。(^^)
中身は「COMPLETE TAKURO TOUR 1979」ということで、吉田拓郎のライブCD。1979年に行われた`TAKURO TOUR 1979`篠島や日本武道館、それに静岡市民会館でのライブの模様を集めたCDです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5a/c5/448a2fe5eeedefa0b994e7d81fd22b49.jpg?1597132882)
収録曲は、こんなところ。この内、DISCの1と2は、1980年頃に「TAKURO TOUR 1979 篠島」としてLPレコードで発売され、私が学生の頃は毎日のように聴いたものです。^^
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/59/ee/b2a3bf093884df6e95b71d7bfee883ac.jpg?1597132854)
CDのため小さいですが、一応、パンフも入っていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/58/7f/5dc3652fa37046bd349323e122d9a477.jpg?1597132833)
著作権のこともあり、これらの曲を紹介するのは出来ませんが、YouTubeで観る(聴く)ことが出来ます。「英雄」をどうぞ。
ちなみに「英雄」とは、エルビス・プレスリーのことです。また後ろ姿しか分かりませんが、キーボードはユーミンの亭主である松任谷正隆さんです。
吉田拓郎とユーミンとは、水と油のように全く曲調は違いますが、意外と旧知の関係でバックバンドは同じメンバーが多いです。
それにしても、この頃の吉田拓郎は熱いです。もっとも観客も熱く、花火(爆竹)を鳴らしたり大騒ぎでした。そんなことから、離島の篠島でオールナイト(夜明けまで)で開催。中座で長渕剛が登場したのですが、拓郎ファンから「帰れ!」コールが起こったのも伝説です。
それでは、今回のCDの中での一番お気に入りの曲である「人生を語らず」です。最後に拓郎は、深々と観客に頭を下げています。歳を経て、拓郎も熱さが冷めたというか丸くなったところでしょうか。好きな「人生を語らず」ですが、私はこの歳になっても、未だ語るほどの人生は持ち合わせていません。^^