先日の11/3(祝)は、ブロ友のグッチさんとツーリング。先ずはR175を北上しますが、右手のGSは同じくブロ友のT2さんご用達です。^^
「道の駅 三木」に到着すると、グッチさんはお待ちでした。白・茶2台のADV150でのツーリングです。
グッチさんのADV150には、エンディランスのパーキング・ブレーキを装着済。私も欲しいのですが、もう無いのに慣れてしまったところもあります。(^^)
「道の駅 三木」を出発し、R175~R372を走り最初の目的地に到着。
ここはJR加古川線・社町駅です。地球儀のような「交流ふれあい館」が併設されていますが、もちろん無人駅です。
ちょうど電車が着ました。
103系ということで、今から50年以上前に登場した旧国鉄電車。かっては山手線・京浜東北線・大阪環状線の花形電車でしたが、JR東日本やJR東海管内では全廃。今や走っているのは、JR西日本の和田岬線・加古川線・播但線ぐらいでしょう。
あらためて、ホームの撮影。2面2線の対向式ホームです。
ICOCAも使えます。
これが、地球儀のような「交流ふれあい館」の内部。木軸でトラスを組み合わせ、ドームを形成しています。
社町駅を出発し、こんな駐車場に到着。ここは播磨中央公園です。
目的は、「四季の庭」のバラ園です。
全体としてはこんな感じ。バラは5割ぐらい咲いていました。
それでは、バラの画像をどうぞ。ローズピンク系がキレイです。次の目的地が気になるので、ササッと撮影。^^
ここからは5分ぐらいで、この日のメイン目的地に到着。
目的地とは、「加東アート館」。こちらでのトリックアートです。全25作品のトリックアートが楽しめます。
入場料440円を払い、館内へ。先ずは加東市「かとう観光ナビ」のアプリを、スマホにインストールすることを求められます。
これは、トリックARアート(動画)をスマホから観るためです。
先ずは、一般的なトリックアートからどうぞ。全て平面画像ですが、3次元の立体に見えます。ブロ友のグッチさんが泡の中に入っています。(^^)
続いてトリックARアート(動画)をどうぞ。スマホから動画撮影できます。この動画、iPhoneのMOV動画を結合したのですが、結合処理で一部音声が消えているのはご容赦です。^^
手早く観て廻れば、大体、30~40分ぐらいでしょうか。それでも十分に楽しめますので、お勧めです。
「加東アート館」を後にして、昼食場所を目指します。加西ICから中国道に乗り込み、福崎ICからは播但道。大体、80~90km/hで流れていましたので、ADV150でも余裕。
ただ、ホイールベースが短いためピッチングが多く、長時間の高速走行では腰や背中が痛くなるのは辛抱です。(^^)
播但道の砥堀ICで高速を降り、昼食場所の「浜さき砥堀店」に到着。到着したのは11時過ぎでしたが、早くも5人ぐらいの方が11時半の開店待ち。
開店と同時に入店。まんま昭和のお店です。
このブログでは、何度も登場する「浜さき砥堀店」。オーダーは、もちろん人気のトロ鉄火巻。さらに大好きな穴子箱寿司+お吸い物。
そぎ落としでしょうが、やはりトロは美味しい!穴子箱寿司は、ふんわりとした箱寿司です。
食後は隣接する播但線・砥堀駅をグッチさんに案内し、豊富ICから播但道へ。姫路・加古川BP~第二神明と走り、明石SAで休憩。
まだまだ早い時間でしたので、伊川谷ICで第二神明を降り、2りんかんでバイク用品を物色して解散とし、ツーリングは終了となりました。
この日は暖かく、高速でも全く寒さは感じませんでした。秋のツーリングを楽しんだところ。走行距離は108km。燃費は47Km/Lでした。
この度のトリックアートですが、再訪してもいいかな?そんなところです。行かれる方は紹介のアプリを事前にインストールし、スマホを満充電して行かれることをお勧めします。撮影していると、結構、バッテリーを消耗します。^^
「道の駅 三木」に到着すると、グッチさんはお待ちでした。白・茶2台のADV150でのツーリングです。
グッチさんのADV150には、エンディランスのパーキング・ブレーキを装着済。私も欲しいのですが、もう無いのに慣れてしまったところもあります。(^^)
「道の駅 三木」を出発し、R175~R372を走り最初の目的地に到着。
ここはJR加古川線・社町駅です。地球儀のような「交流ふれあい館」が併設されていますが、もちろん無人駅です。
ちょうど電車が着ました。
103系ということで、今から50年以上前に登場した旧国鉄電車。かっては山手線・京浜東北線・大阪環状線の花形電車でしたが、JR東日本やJR東海管内では全廃。今や走っているのは、JR西日本の和田岬線・加古川線・播但線ぐらいでしょう。
あらためて、ホームの撮影。2面2線の対向式ホームです。
ICOCAも使えます。
これが、地球儀のような「交流ふれあい館」の内部。木軸でトラスを組み合わせ、ドームを形成しています。
社町駅を出発し、こんな駐車場に到着。ここは播磨中央公園です。
目的は、「四季の庭」のバラ園です。
全体としてはこんな感じ。バラは5割ぐらい咲いていました。
それでは、バラの画像をどうぞ。ローズピンク系がキレイです。次の目的地が気になるので、ササッと撮影。^^
ここからは5分ぐらいで、この日のメイン目的地に到着。
目的地とは、「加東アート館」。こちらでのトリックアートです。全25作品のトリックアートが楽しめます。
入場料440円を払い、館内へ。先ずは加東市「かとう観光ナビ」のアプリを、スマホにインストールすることを求められます。
これは、トリックARアート(動画)をスマホから観るためです。
先ずは、一般的なトリックアートからどうぞ。全て平面画像ですが、3次元の立体に見えます。ブロ友のグッチさんが泡の中に入っています。(^^)
続いてトリックARアート(動画)をどうぞ。スマホから動画撮影できます。この動画、iPhoneのMOV動画を結合したのですが、結合処理で一部音声が消えているのはご容赦です。^^
手早く観て廻れば、大体、30~40分ぐらいでしょうか。それでも十分に楽しめますので、お勧めです。
「加東アート館」を後にして、昼食場所を目指します。加西ICから中国道に乗り込み、福崎ICからは播但道。大体、80~90km/hで流れていましたので、ADV150でも余裕。
ただ、ホイールベースが短いためピッチングが多く、長時間の高速走行では腰や背中が痛くなるのは辛抱です。(^^)
播但道の砥堀ICで高速を降り、昼食場所の「浜さき砥堀店」に到着。到着したのは11時過ぎでしたが、早くも5人ぐらいの方が11時半の開店待ち。
開店と同時に入店。まんま昭和のお店です。
このブログでは、何度も登場する「浜さき砥堀店」。オーダーは、もちろん人気のトロ鉄火巻。さらに大好きな穴子箱寿司+お吸い物。
そぎ落としでしょうが、やはりトロは美味しい!穴子箱寿司は、ふんわりとした箱寿司です。
食後は隣接する播但線・砥堀駅をグッチさんに案内し、豊富ICから播但道へ。姫路・加古川BP~第二神明と走り、明石SAで休憩。
まだまだ早い時間でしたので、伊川谷ICで第二神明を降り、2りんかんでバイク用品を物色して解散とし、ツーリングは終了となりました。
この日は暖かく、高速でも全く寒さは感じませんでした。秋のツーリングを楽しんだところ。走行距離は108km。燃費は47Km/Lでした。
この度のトリックアートですが、再訪してもいいかな?そんなところです。行かれる方は紹介のアプリを事前にインストールし、スマホを満充電して行かれることをお勧めします。撮影していると、結構、バッテリーを消耗します。^^
バラ・・・もう少し咲いてるかと思ったんですが・・・それにしても、超広角画像は見事です・・・(^^)
トリックアート・・・440円であんなに楽しめるとは、コスパ大!です・・・(^^)
特に動画は、感動の連続!・・・(スマホの操作はオネエサマにして頂きましたが)・・・(^^;)
寿司・・・ワタクシ的には、何と言っても“穴子箱ずし”が最高!に美味しかったデス・・・総理が「連れて行ってチョーダイ!」っと・・・(^^;)
次回は、紅葉ですかね・・・ここ数年、キレイな紅葉を見れてないような気が・・・今年はどうなんでしょ?・・・(^^)
また、ヨロシクオネガイシマ~ス・・・(^o^)
常磐線の快速電車かもしれません!?
久しぶりに拝見しました・・・。
バラはもっと咲いていないと思いきや、それなりに咲いていて良かったです。超広角に目が行っていますね。では、次のiPhoneはProモデルにしましょう。^^
トリックアートは、AR動画まで楽しめるとは思っていませんでした。440円なら十分でしょう。次回はモデルさんが欲しいですね。
お寿司は喜んでいただき幸いです。ぜひ総理と一緒に。しかし穴子箱寿司+トロ鉄火巻に、うどんまで食べようとする姿勢には驚きました。(^^)
次回は今月末の予定。加古川・姫路近郊での紅葉見どころ場所を探しています。
常磐線の快速とは、中央線の特快のようなところでしょうか。都心エリアでは、普通電車と同じ103系を快速として使っていましたが、関西では111系や117系など、違う車両が快速で使われ、現在もその流れが残っています。
150クラスで高速道路はやはり辛い部分はありますか。
無理なく走れる距離はどのくらいでしょう?
そういえばADVは新型の160が出ましたね。
旧・滝野町役場をこんなことにしているとは♪
合併後の加東市は市長のお遊びで、街中にもトリックアートが点在してますので、そちらも是非♪
150スクーターでの高速走行ですが、新名神の120km/h以外であれば普通に走行車線を走れます。90km/h巡行は余裕。私の場合、鳥取まで(往復300km)のADV150走行は大丈夫でした。
ただピッチングが多く、知らず知らず身構えるので背中や腰が痛くなってきます(^^)。ADV160が出ましたが、排気量的に僅か+8cc。馬力的に+1馬力。ほとんど変わらないでしょう。
加東アート館の周りは、図書館・交流館など公的施設が集まっていました。旧役場の有効利用でしょう。
調べてみると、加東市内には8ヵ所のトリックアート。何か福崎町の妖怪オブジェの雰囲気(^^)。一番行き易いのは滝野駅でしょう。
ここでのADVの2ショット画像カッコいいです!
トリックアート面白そうですよね。
以前太陽公園に行きましたがまた両方行ってみようかな。
で、そのバラですが、早いのもありますが、そもそも少ないのが難点(涙)。それでも私らが次に向かおうとすると、次々にクルマが入ってきました。
トリックアートですが、ぜひ!というか、今月末の播州支部で再訪も可能です。ぽかぽの、がいな製麺でランチとしましょう。^^