浜田の実家に帰省し、親戚と一緒にご飯を食べました。
ちょうど、ヒラマサが水揚げされていました。ヒラマサは、夏のイメージがあるのですが、この時期のものは、脂が乗っていて、夏よりも美味しいのです。刺身にして、一部はしゃぶしゃぶにしました。
そしてあら炊き
刺身より美味しいという人もいます。
赤てんも健在です。
そして、バトウの肝の煮付けです。実は身の方は広島の師匠に差し上げました。
どんだけー。また肝です。アンコウの肝を茹でてポン酢とネギをかけて食べます。
野菜を食べないといけませんね。フレンチの宮崎シェフから教わったスーパー美人サラダです。
翌朝は、アラをたいた汁で、高菜の煮付けと野菜の煮物を作りました。アマダイの干物を焼いて、食べてみたいという人のリクエストに答えて、プーポッパンカレーの素と卵で作るプーポッパンカレーも添えました。昨日の鍋の残りに具を加えてお味噌汁を作りました。
いつの時期に帰っても、浜田は美味しいものがあるんです。最強でした。そう、忘れてはいけません、これに地元の新米があります。
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