連載 1、 世直し ご一緒に 「原発に異議あり」
ドイツ・再生エネルギー・前年比17%増 おおはし みつる
目次
はじめに
第一章 2011年の8月の原水爆禁止世界大会での
スローガンに、ノーモアー福島が加えられました。
3・11ドイツの人はどのように見たのか
2011年3月13日 0時50分のニュースとともにメールした。
3月13日、 ドイツの友人 S さんへのメール
3月15日のメール Sさんから
3月16日 軍隊を送って、核発電所から近い所から 順に 強制的疎開を実行する。
3月17日 あれから1週間が経とうとしています。 : 2011/3/17日本23:40
今日の新聞の社説。Hannoversche Allgemeine Zeitung・ハノーバーアルゲマイネ新聞
3月27日
第二章 ドイツ見たまま自然エネルギーで暮らす人々
20年間自家発電・電気代0のテオドラサン ドイツ12・6・12~22
風力発電について、
ゴルレーベンは、チェルノブイリから1400キロ
環境保護協会、広報のミューラー氏30歳に会う→自然エネルギーで暮らす町
ドイツの町並み ドイツの印象・思ったこと 主な日程は、次のようだった。
第三章 韓国に被爆二世・三世の生活実態調査に
(2011年10月23~28日)と(2012年3月21日から~25日まで)
韓国・ 陜川(ハプチョン)平和の家紹介
-韓正淳(韓国原爆二世患友会3代目会長)に聞きました。
核ない世の中のための平和宣言文/ 2011年3月1日/西大門(ソデムン)刑務所歴史観の前で
核ない世の中のための平和宣言文 3・11 2日後の談話発表です。
韓国原爆2世患友会 陜川(ハプチョン)平和の家
韓国原爆被害者および原爆2世患友会問題解決のための共同対策委員会 隣国日本大地震による福島地域被爆者を慰めて... 2011.03.13
韓国・被爆二世・三世の実態 勝ち取った医療費無料化制度
慶尚南道原子爆弾被害者支援条例
韓 正淳さんは初代会長が
私たちの活動の筋道をつけてくれたと次のような話をされました。
あとがき