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7月23日告示(同30日投開票)が迫る同市議選(定数18、2減)で党6予定候補全員の勝利を訴えました。

2023-06-25 | ちょっと気になるマスコミ報道

2023年6月25日(日)

向日市の6人勝利必ず

世論と結び動かす 山添氏訴え

京都

写真

(写真)激励にこたえる(左から)ときわ、さとう、山田、西山、山添、たんの、北林、よねしげの各氏=24日、京都府向日市

 日本共産党の山添拓参院議員は24日、京都府向日(むこう)市の党演説会に駆け付け、7月23日告示(同30日投開票)が迫る同市議選(定数18、2減)で党6予定候補全員の勝利を訴えました。

 日本共産党の西山のぶひで衆院京都3区予定候補(前府議)が決意を表明しました。

 たんの直次、山田ちえ子、ときわゆかり、さとう新一、北林さとこ=以上現=、よねしげ健男=前=の6市議予定候補は、水道料金引き下げや、市民温水プールと健康増進センターを住民と力を合わせて存続させた党議員団の役割を強調。「住民本位のまちづくりを粘り強く求め、実現してきたのが党議員団だ。6人全員を議会に送ってほしい」と述べました。

 同市出身の山添議員は、国政をめぐる情勢と、二つのゆがみを正す日本共産党の躍進をよびかけ。JR向日町駅東口の開発に市が税金を投入する一方で、国民健康保険料は府内2番目に高いことなどを批判し、「一部の大企業の利益を優先し、市民に負担を押しつける市民不在のやり方だ」と批判。世論と結び政治を動かす党議員団の値打ちを語り「市議選で全員勝利し、解散・総選挙に追い込む夏にしよう」と語りました。

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