どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

コメントの感想

2006年01月13日 | 日記
今週はとても長く感じた

時間の観念とは面白いもので 遥か昔の事を昨日の事の様に覚えているかと思えば

昨日の昼食のメニューさえ忘れる事もある

時間と記憶について考えるのも面白いが 今日はやめ

先日の 無くても暮らせる生活についてだけど コメントはどれも嬉しかった

人はパンのみでは生きられない ワインも欲しいとは私の弁だけどね~

しかしそのパンさえ手に入らない 手に入れるのに必死な人もいるわけだ

衣食足りて礼節を知るというけれど 必要最低条件だろうか

しかし一方 人が人らしい生活を送る為には精神的なものも必要である

私は 格別哲学的に考えようなんて思ったわけじゃない

コメントが嬉しかったのは コメントを頂いたからじゃない

有り様は人それぞれであっても 皆何かを求めて 何かを目指して生きている

その生きる声が聞けたこと それが嬉しかった

無くてはならない物 それは今そう思っていても失うこともある

それでも尚 人が生きていくのに必要な物

何であれ それに感謝し それを大切にしたい

これがコメントを頂いての感想です

お粗末様でした!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

使用上の注意

2006年01月13日 | 日記
昨夜は飲み過ぎたが 今朝は頗る快調

朝食もしっかり頂き 勿論遅刻なんかはしない

日頃の鍛錬の成果だろうと 今夜も残業で22:00帰宅の後 女は黙って(笑って?)冷えたビール!

先日の日記にコメントを下さった方々 感謝である

それについては後日書こうと思っている

さて この日記のコメント欄だが 私が此処に迷い込んだ当初これは無かった

掲示板なるものを独自で付けている方は少なくなかったが 私は正直言って馴染めなかった

文字数の限られた足跡コメントのほうがずっとお洒落だと思ったし それは今もである

ところがだ 最近ある事に気が付いた

昨夜のような限られた夜を除いて 私は朝晩足跡でご挨拶をしているが

遅くの帰宅で足跡を残しても 早朝の己の「おはよう」の言葉でそれを消しているという事実

相手は昨夜読んだかもしれないから 同じ足跡は返せない

全くこれでは 着ては貰えぬセーターを編んでいるようなものである

だがコメント欄に書き込めば消えずに残る

足跡は定型で!コメントはコメント欄か掲示板でという人も多くなった

消えずに残るその利便性と残るが故の一種の気恥ずかしさの狭間で ちょっぴり葛藤がある

コメント欄に自分の返事を書かないというスタイルは当分続けるつもりである

一度はコメント欄を非公開にし 掲示板もすぐに消してしまった私だが 今考え直している

使用上の注意をよく守れば これも案外悪くないかもしれないと
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする