昨夜はやっと深夜の帰宅から解放された
といっても22:30 そう早いという時間でも無いが・・・
その日のうちに眠りたかった
今日と明日の境を 夢を見ながら跨ぐのが夢だった
朝食は作れなかった
湯船にも浸かれなかった
本も読めなかった
音も流さなかった
満足な酒肴もなかった
それでも半ばヤケクソのように 夜中に日記を書いた
半分眠りながら書いた
同じ一文を二度も書いて削除した
今日を生きた証 とカッコつけて言いたいところだが
まっ 映画のエンド・マークみたいなもの
芝居の幕引きのようなもの
これで今日は〆って気分だった
始まりがあれば終わりもあると言うが
終わりがあるから始まりもある とも言える
そっちのほうが むしろ 私の気性には似合っているかもしれない
といっても22:30 そう早いという時間でも無いが・・・
その日のうちに眠りたかった
今日と明日の境を 夢を見ながら跨ぐのが夢だった
朝食は作れなかった
湯船にも浸かれなかった
本も読めなかった
音も流さなかった
満足な酒肴もなかった
それでも半ばヤケクソのように 夜中に日記を書いた
半分眠りながら書いた
同じ一文を二度も書いて削除した
今日を生きた証 とカッコつけて言いたいところだが
まっ 映画のエンド・マークみたいなもの
芝居の幕引きのようなもの
これで今日は〆って気分だった
始まりがあれば終わりもあると言うが
終わりがあるから始まりもある とも言える
そっちのほうが むしろ 私の気性には似合っているかもしれない