そんな細い身体の何処にそれだけの体力が潜んでいるのかと言われる私だが 流石に疲れた
それでも今朝 凄く久しぶりに(申し訳無い~)階下の部屋の雨戸を開けようと思い立った
庭に出て びっくり仰天
ついこの間 恐る恐る覗いた時には大した事も無くほっと胸を撫で下ろしたというのに 雑草の奴め いつの間に
そういえば この頃雨も多かったしなぁ~
連休といえば 父との庭木の剪定が恒例行事だった
昨年は 一人でヘトヘトになりながらまあまあやり遂げたっけ
あれからもう一年経ったんだなぁ~と感慨にふけるよりも 連休の仕事がまた一つ増えたことに…溜息
ところが今日の午前中 友人からの思わぬプレゼントが届いた
なんと 除草剤用噴霧器+除草剤!ナイス・タイミング♪
昨年 雑草に泣かされたという私の話を憶えていてくれたのだ
これで根こそぎカット!見てなさい!雑草君!君の命も あと少しだわい!ワハハハ…
朝食も兼ねた昼食の後 うっかり1時間ほど寝入ってしまった
慌てて家事の続きをして買い物に行く
G・Wには休めると言う事しか頭に無かったが そうだ! こどもの日 新茶 そして母の日
5月ってそういう時だったのだと スーパーで初めて気がつく(スーパーはいつも季節の先取りだからね)
昨日 丁度それは日没間もなくの事 まだ空がブルーのうち
風が強い一日だったせいで空が澄んでいたのだろう
仕事途中の息抜きに出た非常階段から 月齢2.9の細い三日月と共に その傍で一際輝く星を見た
金星!
それは お互いを認めながら一定の距離を保つ仲良しの関係のようで 微笑ましかった
ただそれだけの事なのに とても良いものを見た気がして気分はハッピーになった
今日 早速星座のフリー・ソフトをダウンロードした
実は白状すれば あれが金星だったって事はそれで知ったのだが
あまり星の見えない東京だが 時折このソフトで夜空の星を眺めよう
なんせ夜空は 残業で疲れた心身を優しく包んでくれる深夜の友達
こんな日常を送っている
だからどうしたと言われても困る
なんたって それが日記というものなのだから
それでも今朝 凄く久しぶりに(申し訳無い~)階下の部屋の雨戸を開けようと思い立った
庭に出て びっくり仰天
ついこの間 恐る恐る覗いた時には大した事も無くほっと胸を撫で下ろしたというのに 雑草の奴め いつの間に
そういえば この頃雨も多かったしなぁ~
連休といえば 父との庭木の剪定が恒例行事だった
昨年は 一人でヘトヘトになりながらまあまあやり遂げたっけ
あれからもう一年経ったんだなぁ~と感慨にふけるよりも 連休の仕事がまた一つ増えたことに…溜息
ところが今日の午前中 友人からの思わぬプレゼントが届いた
なんと 除草剤用噴霧器+除草剤!ナイス・タイミング♪
昨年 雑草に泣かされたという私の話を憶えていてくれたのだ
これで根こそぎカット!見てなさい!雑草君!君の命も あと少しだわい!ワハハハ…
朝食も兼ねた昼食の後 うっかり1時間ほど寝入ってしまった
慌てて家事の続きをして買い物に行く
G・Wには休めると言う事しか頭に無かったが そうだ! こどもの日 新茶 そして母の日
5月ってそういう時だったのだと スーパーで初めて気がつく(スーパーはいつも季節の先取りだからね)
昨日 丁度それは日没間もなくの事 まだ空がブルーのうち
風が強い一日だったせいで空が澄んでいたのだろう
仕事途中の息抜きに出た非常階段から 月齢2.9の細い三日月と共に その傍で一際輝く星を見た
金星!
それは お互いを認めながら一定の距離を保つ仲良しの関係のようで 微笑ましかった
ただそれだけの事なのに とても良いものを見た気がして気分はハッピーになった
今日 早速星座のフリー・ソフトをダウンロードした
実は白状すれば あれが金星だったって事はそれで知ったのだが
あまり星の見えない東京だが 時折このソフトで夜空の星を眺めよう
なんせ夜空は 残業で疲れた心身を優しく包んでくれる深夜の友達
こんな日常を送っている
だからどうしたと言われても困る
なんたって それが日記というものなのだから