相当の近眼である
片目は あの大きな文字も見えない
おまけに 乱視もある
そこに 老眼が参加してきた
小さな文字は裸眼でも ちゃんと見える
むしろ その方が良く見える
新聞も 文庫本も 裸眼で充分だ
だから 眼鏡をかけるのをやめた
問題は 徘徊の時である
知らない土地だから 何でも見たい
近視用の眼鏡は 当然威力を発揮する
おぉ~~という発見も これ無くしてはだ
地図を見る
写真を撮る
そう言う時には あの眼鏡 この眼鏡 おまけに裸眼
忙しい
うんざりする^^
見えない事と 聞こえない事
どちらを選ぶかなんて 昔よく話したものだ
勿論 最悪の場合だ(でも そう最悪でもないんだよね)
見えないのは 怖いと思う
しかし 音が大好きな私としては それを取りたいと思う
二つの眼鏡と裸眼を駆使して徘徊している
だが 一番の目は自分の心とアタマにあるって思う
それは決して曇らせないように
酔っ払いは それでもそんな風に いつも思っている
片目は あの大きな文字も見えない
おまけに 乱視もある
そこに 老眼が参加してきた
小さな文字は裸眼でも ちゃんと見える
むしろ その方が良く見える
新聞も 文庫本も 裸眼で充分だ
だから 眼鏡をかけるのをやめた
問題は 徘徊の時である
知らない土地だから 何でも見たい
近視用の眼鏡は 当然威力を発揮する
おぉ~~という発見も これ無くしてはだ
地図を見る
写真を撮る
そう言う時には あの眼鏡 この眼鏡 おまけに裸眼
忙しい
うんざりする^^
見えない事と 聞こえない事
どちらを選ぶかなんて 昔よく話したものだ
勿論 最悪の場合だ(でも そう最悪でもないんだよね)
見えないのは 怖いと思う
しかし 音が大好きな私としては それを取りたいと思う
二つの眼鏡と裸眼を駆使して徘徊している
だが 一番の目は自分の心とアタマにあるって思う
それは決して曇らせないように
酔っ払いは それでもそんな風に いつも思っている