横浜情報文化センターは「旧横浜商工奨励館」として昭和4(1929)年に竣工された
玄関入口 上の飾り(下の写真で最下部に少し見える丸いものの真ん中)
人や車を避けて写真を撮るのが次第に大変になってくる
隣にあるのは「旧横浜市外電話局」(現 横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館)
外観はそう私の好みではなかった
それにしても何でこうもこの建物は人の出入りが多いのかと思ったら なんとそこが地下鉄の入り口になっていたのだった
通りを渡り 人と車の無い一瞬を待って撮った一枚
キングの塔とは 神奈川県庁舎のことである
昭和3(1928)年竣工
このほかにクィーンの塔もあるのだが 実にうまいネーミングだと思う
しかつめらしい顔立ち どっしりとした重量感 けれども 私の好みでは無い
いかにも昭和初期を感じさせる帝冠様式の建物は 他にも名古屋市役所 九段会館などにみられるが 私にとっては頬ずりしたくなる存在では無いのは確か
旧英国総領事館だった「横浜開港資料館旧館」は県庁の向かいにある
新館に続く中庭が見える
中央にあるのは「たまくすの木」 曰くのある木だと説明でわかった
開国の入り口となった港町の歴史は 首都東京(江戸)とはまた別の顔があるのだと感じ始めていた
潮風を受け 潮の香りをかぎながらかつての街並みを想像し 今を見る
消えたものと残ったもの
まだまだ徘徊は続く
玄関入口 上の飾り(下の写真で最下部に少し見える丸いものの真ん中)
人や車を避けて写真を撮るのが次第に大変になってくる
隣にあるのは「旧横浜市外電話局」(現 横浜都市発展記念館・横浜ユーラシア文化館)
外観はそう私の好みではなかった
それにしても何でこうもこの建物は人の出入りが多いのかと思ったら なんとそこが地下鉄の入り口になっていたのだった
通りを渡り 人と車の無い一瞬を待って撮った一枚
キングの塔とは 神奈川県庁舎のことである
昭和3(1928)年竣工
このほかにクィーンの塔もあるのだが 実にうまいネーミングだと思う
しかつめらしい顔立ち どっしりとした重量感 けれども 私の好みでは無い
いかにも昭和初期を感じさせる帝冠様式の建物は 他にも名古屋市役所 九段会館などにみられるが 私にとっては頬ずりしたくなる存在では無いのは確か
旧英国総領事館だった「横浜開港資料館旧館」は県庁の向かいにある
新館に続く中庭が見える
中央にあるのは「たまくすの木」 曰くのある木だと説明でわかった
開国の入り口となった港町の歴史は 首都東京(江戸)とはまた別の顔があるのだと感じ始めていた
潮風を受け 潮の香りをかぎながらかつての街並みを想像し 今を見る
消えたものと残ったもの
まだまだ徘徊は続く
なかなか綺麗なビルだよね。
出来れば中も見てみたいなぁ。
無駄に長い私の日記、もう少々続きます・・・・。
あっ・・・↓の数字4ケタ 5959(ゴクゴク)でした~。
旧綿花横浜支店と住宅供給公社のビルの間の、
狭い道を入って行ったところにあったと思うわ~
今のビルの入り口に、あんなに素敵な飾りがあるなんて・・・
月曜日に見に行こう~♪
天候不順な夏休みも 近いと朝の様子で 出かけられましたね!
続きのアップも楽しみにしています。。
今頃はビールで夕涼みの時間でしょうか(^_^)/~