どこまでだって歩いていけるさ

2012年1月22日 それまでの日記を引き連れてOCN Cafeから移住。
新しい扉の向こうには何があるのだろうか。

深夜の寝枕に近付いた足の正体は

2008年06月01日 | 日記
昨夜だと思うのだが 夢を見た

夢の中で これは夢なんだと半分悟っていたような気もする

枕元に 誰かが近付いてきた

一軒家に独り暮らしだから 現実ならばぎょっとするところだが

なんとなく会わないといけない人のような気がして 思い切ってその両足を掴んだ(ギャオ~!)


母だった

素敵な笑顔の 母だった


おいらのドタバタ人生を心配して来たのかぁ~

申し訳無い^^

でも めちゃめちゃ笑顔だったよね

おいらもだ


貴方の娘は 元気で生きてる

会えて 嬉しかったよ
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徘徊計画の結論は

2008年06月01日 | 日記
昨日は一日雨 休日の雨はテンションを下げる

しかも寒かった

ダラダラの日と決め込み 朝から徘徊の計画を練ったり 本を広げたり

お金と暇があれば何も悩む事は無いのだが お金が無くとも暇さえあればまだ何とかなろう

貧乏暇なしとくれば 計画もことごとく暗礁に乗り上げ 時間と費用のせめぎあいとなる

結局 費用もかかる贅沢な一点豪華主義以外の道はなさそうだ ということに落ち着いたのだが

この結論は不本意ではあるけれど 週末の二日の休みだけでは物理的に不可能

労働者をやめたくなるのは こんな時だ


午後 髪を切りに行く

帰りに書店に寄り 今日はちょっと贅沢な食事にしようと買い物

雨のお蔭でのんびり過ごした一日だったが 今日はそのツケを支払う日になりそうだ

まぁ いつも言っているけど 人生はプラスマイナスゼロ ってことだ 
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