コデマリやオオデマリが終わって、
庭にはツツジの仲間が咲いています。
ツツジに遅れてサツキも咲きます。
平戸ツツジ・白
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花木センターで買ったピンクのツツジの苗。
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絞り桃花・八重咲きのサツキツツジ「思いのまま」と
オオムラサキツツジの八重咲き種「千葉大紫」。
花が終わったら、庭に植えてやりましょう。
応援クリック
してね 
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本文中の写真をクリックすると拡大します。
後半は、中日新聞生活面の稲熊美樹さんの記事。
同じ日の「肛門科 増える女性専門外来「恥ずかしくない」好評」と一紙に紹介します。
いずれも、女性に読んでほしい騎士です。
最後まで読んでくださってありがとう
クリック してね 
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記事は毎日アップしています。
明日もまた見に来てね
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庭にはツツジの仲間が咲いています。
ツツジに遅れてサツキも咲きます。
平戸ツツジ・白
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花木センターで買ったピンクのツツジの苗。
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絞り桃花・八重咲きのサツキツツジ「思いのまま」と
オオムラサキツツジの八重咲き種「千葉大紫」。
花が終わったら、庭に植えてやりましょう。
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後半は、中日新聞生活面の稲熊美樹さんの記事。
同じ日の「肛門科 増える女性専門外来「恥ずかしくない」好評」と一紙に紹介します。
いずれも、女性に読んでほしい騎士です。
産後の母子 心身支える 南医療生活協同組合助産所「はあと」 原田さゆりさん 2016年5月10日 中日新聞 「わあ、また大きくなったね」。月に一度のお茶会で、母親と赤ちゃんを笑顔で迎える。集まったのは、出産後に入院していた母親と0〜2歳の乳児10組ほど。母親たちはおしゃべりの傍ら、原田さんら助産師に悩みを打ち明ける。「乳児湿疹が出てきた」「離乳食を食べてくれない」「母乳が足りているか心配」。相談にアドバイスをもらうと、すっきりした顔でおしゃべりの輪に戻っていく。 はあとは、南医療生活協同組合が運営する南生協病院と同じ敷地にある。お産は扱わず、同病院などで出産して経過が順調な母子の産後入院を受け入れている。具合が悪くなればすぐに病院を受診できるなど、きめ細かなケアを受けられる。母子で入院する産後入院は、産後5日が一般的な期間だが、必要に応じてより長期の入院が可能だ。 すべてたたみの個室で、家庭的な雰囲気。原田さんら「実家の母みたい」なベテラン助産師5人が母子たちを支える。「おうちのような環境で、生活のペースをつかんでもらって送り出したい」と話す。 原田さんは1983年、当時名古屋市南区にあった同病院で助産師として働き始めた。3人を出産し、保育園に預けて産後2カ月から働いた。同組合の富木島診療所(愛知県東海市)で高齢者の往診などを経験し、2010年にはあとの開設と同時に所長に就いた。「お産の緊張感や、無事に生まれてほっとするのはやりがい。でも、ほかの病院などより、じっくりと長く関わり続けられるのがここの良いところ」と言う。 退院後のケアにも力を入れる。「赤ちゃんを連れて出掛けるのは大変」と、退院後1週間ほどで助産師が自宅に出向く。母乳をちゃんと飲めているのか、体重が増えているか。心配を抱えた母親たちからの質問にじっくり時間をかけて答えると、安心してもらえる。 核家族の家庭が増え、日中は母子だけになることも多く、心身の不安を訴える母親は少なくない。産後入院を勧めたいが、全額自費診療のため、ためらう人もいる。昨年度、名古屋市が入院費の一部を補助するモデル事業を始めた。はあとは、事業を受託しているが、条件を満たして対象となるのはごく一部。「産後ケアの重要性を、もっと広く知ってほしい」。これからも、さまざまな形で母子を支えていく。 (稲熊美樹) |
肛門科 増える女性専門外来 「恥ずかしくない」好評 2016年5月10日 中日新聞 痔(じ)に悩んでいても、特に女性は、恥ずかしさから受診をためらうことが多い。女性従業員だけの肛門科クリニックや、男性患者と顔を合わせないような配慮など、女性のお尻の悩みに応えようとする専門外来が増えている。 (寺本康弘) 横浜市西区の横浜ランドマークタワー。7階のクリニックフロアの一角に、女性専門肛門科の松島ランドマーククリニックがある。 「付き添いの方も含めて、男性は入れません」。院長の松村奈緒美さん(50)が説明する。待合室には観葉植物やリースが飾られ、落ち着いた雰囲気だ。 クリニック側も、2人の医師をはじめ、看護師や事務職員ら全員が女性。最初は1週間のうち半日だけを女性外来としたものの、受診者が増え続けたため、2008年から女性専門にした。1日80人ほどが受診する。 「痔を恥ずかしいと考える人が多いので、診察の環境づくり、しっかり説明することに力を入れています」と松村さん。 診察室のベッドはカーテンで閉め切ることが可能だ。診察する医師や看護師以外から姿を見られないように配慮した。診察用のカメラの画像は、患者本人も見られる。「いぼ痔や切れ痔といっても、患者さんはイメージしづらい。実際に患部を見て納得してもらうことが大事」という。 患者からも好評だ。20代の患者は「病院内がきれいでとても配慮されている。女性専門で通院しやすい」、70代女性は「従業員に男性がいないので受診しやすい」と喜ぶ。 女性専門の外来時間を設ける肛門科は増えている。名古屋市瑞穂区の野垣病院は、09年10月から毎週金曜日の午後を女性外来専門にした。金曜午後の患者数は倍増したため、昨年8月からは月曜午後も女性外来に。院長の野垣正宏さん(72)は「女性には他の男性患者と鉢合わせするのが恥ずかしいという気持ちがある」と分析する。 気恥ずかしさから受診を遅らせると、がんが見逃される可能性がある。肛門からの出血は、痔の他にがんの可能性もあるからだ。 松村さんは「排便時に血が出たときに『自分は切れ痔だから』などと決めつけてしまい、がんがあっても見逃されてしまうのが怖い」と指摘する。便器が血で染まったり、出血が何度も続いて改善しないような場合は、速やかな受診を呼び掛けている。 お尻の健康法について、松村さんに聞いた。 −痔の原因と防止策は。 女性は男性に比べて便秘になりがち。便秘は痔の原因になりやすい。便秘防止には、水分と食物繊維をよくとって、硬すぎない便を出すこと。逆に軟らかすぎも良くない。ゆるい便ばかり出していると、お尻の穴が広がらなくなる。ちょっとでも硬いと、広がらなくて出すのに苦労する。 −食べ物以外では? 同じ姿勢を続けると、肛門がうっ血していぼ痔になる可能性がある。デスクワークの多い人は、1時間に1回は立って歩く。女性なら下半身の冷えを防ぐようにする。お風呂に入ってしっかり温まるのも良い。 痔 肛門やその周辺が痛んだり、出血したりする疾患。いぼ痔や切れ痔のほか、肛門の周囲が化膿(かのう)して穴が開く痔ろうがある。 |
最後まで読んでくださってありがとう
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明日もまた見に来てね
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