弁理士の勉強会に参加しています。
中国特許法について参加者が各テーマ毎に報告する形式を取っており、私は、「中国における特許権侵害の救済」について来月報告する予定です。
中国における特許権侵害に対する救済には、行政上の救済と司法上の救済とがあります。
今回の報告は、行政救済を簡単に述べた後で、司法救済について詳しく説明する予定です。
詳しくと言っても、司法救済で報告する内容は盛りだくさんとなるので、報告時間2時間では、概要のみとなる可能性が大きそうですね。
中国における特許侵害訴訟を日本における侵害訴訟と比較して説明する予定です。
それでも裁判例の説明までは手が回らず、均等論、公知技術の抗弁等の裁判例を2~3説明する程度でしょうか。
残りは、後日まとまり次第報告しようかなと考えています。
今月は、10日間海外旅行に出かけますので、資料作成時間は2週間程度でしょうか。
結構忙しくなりますね。
大学院博士課程の受験願書提出の準備もありますし。
海外旅行へ行くまでに、勉強会の資料の概略は作成しておきたいですね。
明日から頑張ります。
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中国特許法について参加者が各テーマ毎に報告する形式を取っており、私は、「中国における特許権侵害の救済」について来月報告する予定です。
中国における特許権侵害に対する救済には、行政上の救済と司法上の救済とがあります。
今回の報告は、行政救済を簡単に述べた後で、司法救済について詳しく説明する予定です。
詳しくと言っても、司法救済で報告する内容は盛りだくさんとなるので、報告時間2時間では、概要のみとなる可能性が大きそうですね。
中国における特許侵害訴訟を日本における侵害訴訟と比較して説明する予定です。
それでも裁判例の説明までは手が回らず、均等論、公知技術の抗弁等の裁判例を2~3説明する程度でしょうか。
残りは、後日まとまり次第報告しようかなと考えています。
今月は、10日間海外旅行に出かけますので、資料作成時間は2週間程度でしょうか。
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海外旅行へ行くまでに、勉強会の資料の概略は作成しておきたいですね。
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