朝食後にホテルのロビーに出てみると、何やら怪しげな物体が。
どうやら車のオブジェらしいのですが、意味が良くわかりません。
マドリッド市内観光は、先ず、スペイン広場へ。
スペイン広場は、マドリッドを東西に貫く大通りグラン・ビアの始点にあたる西の端に位置しています。
スペイン文学の傑作「ドンキホーテ」の原作者セルバンテスの没後300年を記念して作られました。
中央には、セルバンテスの記念碑が立っています。
この像の足元にドンキホーテとサンチョパンサーの銅像があるのですが、工事中のため見ることはできませんでした。
スペイン広場から「王宮」が見えます。
王宮は、10世紀ごろにイスラム教徒によって建てられました。
約150m四方の建物には2800もの部屋があり、現在も公式行事に使われています。
グランビア周辺には、趣のある建物が多く見られます。
次に、国立ソフィア王妃芸術センターを見学します。
国立ソフィア王妃芸術センターは、スペインが生んだ天才画家、ピカソ、ダリ、ミロのほか、20世紀の現代美術が展示されています。
ピカソの超大作「ゲルニカ」です。
ダリの大作もも展示されています。
ソフィア芸術センターを見学して、マドリッド市内を散策。
日曜日のせいか、繁華街の人出はかなりのものです。
午後は、トレドに向かいます。
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どうやら車のオブジェらしいのですが、意味が良くわかりません。
マドリッド市内観光は、先ず、スペイン広場へ。
スペイン広場は、マドリッドを東西に貫く大通りグラン・ビアの始点にあたる西の端に位置しています。
スペイン文学の傑作「ドンキホーテ」の原作者セルバンテスの没後300年を記念して作られました。
中央には、セルバンテスの記念碑が立っています。
この像の足元にドンキホーテとサンチョパンサーの銅像があるのですが、工事中のため見ることはできませんでした。
スペイン広場から「王宮」が見えます。
王宮は、10世紀ごろにイスラム教徒によって建てられました。
約150m四方の建物には2800もの部屋があり、現在も公式行事に使われています。
グランビア周辺には、趣のある建物が多く見られます。
次に、国立ソフィア王妃芸術センターを見学します。
国立ソフィア王妃芸術センターは、スペインが生んだ天才画家、ピカソ、ダリ、ミロのほか、20世紀の現代美術が展示されています。
ピカソの超大作「ゲルニカ」です。
ダリの大作もも展示されています。
ソフィア芸術センターを見学して、マドリッド市内を散策。
日曜日のせいか、繁華街の人出はかなりのものです。
午後は、トレドに向かいます。
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