講談社が応募者を60歳以上に限定し、その中からミステリー小説の新たな書き手を見つけようという、本格ミステリー「ベテラン新人」発掘プロジェクトをスタートさせるそうです。
ミステリー小説界の重鎮、作家の島田荘司さんが選考委員を務め、優れた作品は書籍として出版されます。
講談社は「対象を60歳以上に絞った新人賞は例がない」と話しています。
長い社会経験を積んだ人だからこそ書ける物語があるはず、という思いから生まれた試みだそうです(その通りですね)。
来年1月15日に、島田さんが説明会を開き、本格ミステリー小説の書き方から選考基準までを講義します。
その際、詳しい募集要項も示され、来夏の締め切りで作品を募集するそうです。
賞金は出ませんが、出版されると印税が支払われるそうです。
ミリオンセラーになれば、夢の印税生活が始まりますね。
文章力には多少自信がありますし、ミステリーは大好きですから、資格は十分ということでしょうか(そう簡単にはいかないでしょうが)。
夢を求めて(遊びのつもりで)応募してみようと思っています。
熟年弁理士の事件簿、熟年弁理士と孫の事件帳、柴又ミステリー、等々ミステリーの構想が浮かんできます。
毎年2月に沖縄に滞在するので、そのときに構想を固めることにします。
沖縄滞在中も忙しくなりそうです。
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ミステリー小説界の重鎮、作家の島田荘司さんが選考委員を務め、優れた作品は書籍として出版されます。
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長い社会経験を積んだ人だからこそ書ける物語があるはず、という思いから生まれた試みだそうです(その通りですね)。
来年1月15日に、島田さんが説明会を開き、本格ミステリー小説の書き方から選考基準までを講義します。
その際、詳しい募集要項も示され、来夏の締め切りで作品を募集するそうです。
賞金は出ませんが、出版されると印税が支払われるそうです。
ミリオンセラーになれば、夢の印税生活が始まりますね。
文章力には多少自信がありますし、ミステリーは大好きですから、資格は十分ということでしょうか(そう簡単にはいかないでしょうが)。
夢を求めて(遊びのつもりで)応募してみようと思っています。
熟年弁理士の事件簿、熟年弁理士と孫の事件帳、柴又ミステリー、等々ミステリーの構想が浮かんできます。
毎年2月に沖縄に滞在するので、そのときに構想を固めることにします。
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