熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

中欧3日目

2011-12-11 18:15:51 | Weblog
中欧3日目は世界遺産「プラハ観光」です。

先ず、プラハ城に向かいます。

プラハ城は、14世紀カレル4世の時代にほぼ現在の形になりました。
敷地内には、旧王宮や宮殿、修道院などが建っています。




プラハ城正門の奥には、マティアス門があります。




正門の中に入ります。








中庭を抜けると、プラハを代表する聖ヴィート大聖堂が圧倒的な迫力で迫ってきます。




大聖堂の中は、美しいステンドグラスと荘厳な雰囲気に支配された空間が拡がっています。












プラハ城内を見学している地元の小学生です。













プラハ城を後にして、カレル橋へ向かいます。








カレル橋へ行く手前にある旧市街を散策します。






旧東ドイツの車、トラバントがありました。




この門を抜けると、もうカレル橋です。












カレル橋には数多くの彫刻が飾られています。




触れると幸運に恵まれるという言い伝えがある彫刻もありました。
皆さん、幸運を求めて触っていますね。
もちろん私も触りました。






カレル橋を後にして旧市街へ。





マリオネットを器用に操る、お土産物屋のお兄さん。




プラハの顔、旧市街広場に入ります。





旧市街広場から、双塔のティーン聖母協会とコルツ・キンスキー宮殿が良く見えます。





旧市街市庁舎の仕掛け時計は、観光客に人気です。




プラハのクリスマスマーケットも賑わっていました。









昼食後は、世界遺産「クストナー・ホラ観光」です。




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