日銀の植田新体制が10日スタートしました。
植田和男新総裁の初会見は、金融緩和の修正に関する質問が相次ぎ、植田氏は「現行のイールドカーブ・コントロール(YCC)の枠組みを継続することが適切だ」と強調したが、市場では早期修正の見方が広がっています。
黒田総裁の的外れな意固地金融緩和政策を修正できなければ日本が沈没することは間違いないでしょう。
もっとも修正しても経済不況が続いて、こちらも沈没するでしょうね。
日本が浮かび上がるのは、企業が挑戦する意欲を発揮して日銀が金融で支えることが必要です。
しかし、政府や企業経営者は内向きで挑戦する意欲はありません。
これでは日銀が金融緩和をしてもお金は株式投資に向かうだけ。
政府が頼りないので、個人が自己防衛をするしかないですね。
外貨を増やす、外国で就労する、海外移住を考える等の対策をするしかないか・・・
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もっとも修正しても経済不況が続いて、こちらも沈没するでしょうね。
日本が浮かび上がるのは、企業が挑戦する意欲を発揮して日銀が金融で支えることが必要です。
しかし、政府や企業経営者は内向きで挑戦する意欲はありません。
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