熟年新米弁理士のひとり言

平成18年に59歳で弁理士試験に合格した企業内弁理士です。弁理士試験、企業での知的財産業務について、気軽にお話します。

オリンピックおじさん

2016-08-19 11:10:52 | Weblog
 おなじみの金色の帽子に金色の扇子のオリンピックの名物応援団長、1964年東京大会から毎回、夏季五輪の開催地に足を運び、「オリンピックおじさん」として知られる山田直稔さん(90)が18日(日本時間19日)、リオ大会の女子レスリング会場に現れました。

家族から健康面を心配され、治安への不安もあってリオ行きを一度は断念したと伝えられていましたが、「半世紀続けた記録。死ぬ気で行く」と駆けつけたそうです。

山田さんは、パリ経由で丸一日以上かけて、17日に到着したそうです。
お元気ですね。

「地球上でこんな男は一人しかいないよ。見たいもの? 決まってるじゃない、ゴールドメダルだよ。金、金、金だ」と豪快に笑っていました。

競技の合間に「マカレナ」の音楽が鳴り始めると、観客席で踊り出し、写真撮影にも応じていた人気者です。

一緒にブラジルに来た知人の中山晶子さんは「リオ行きを迷っていた1週間前と打って変わってお元気な様子。水を得た魚とはこのこと」とほほえんでいたそうです。

90歳という高齢で、日本の反対側に位置する遠く離れたブラジルまで出掛けるのは、体力的に大変ですが、丈夫なのですね。

羨ましい限りです。

今後、陸上と閉会式を見て、閉会式の翌日に帰国する予定ということですが、無事に元気な姿を見せてほしいですね。

頑張れ、オリンピックおじさん。

応援しています。






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凍土壁

2016-08-18 22:05:20 | Weblog
東京電力福島第一原発の汚染水対策として1~4号機を「氷の壁」で囲う凍土壁について、東電は18日、凍結開始から4カ月半で、なお1%ほどが凍っていないと原子力規制委員会の検討会に報告した。地下水の流れを遮るという当初の計画は達成されておらず、規制委の外部有識者は「破綻している」と指摘したそうです。

東電の報告によると、3月末に凍結を始めた長さ約820メートルの区間の温度計測点のうち、8月16日時点で99%が零度以下になったが、地下水が集中している残りの部分はまだ凍っていないということです。

東電は、セメントなどを注入すれば凍らせられると主張しているそうですが、怪しいものですね。

凍土壁の下流でくみ上げている地下水の量は、凍結開始前とほとんど変わっていないことから、外部有識者の橘高義典・首都大学東京教授は「凍土壁で地下水を遮る計画は破綻している。このまま進めるとしても、別の策を考えておく必要がある」と指摘しました。

当然といえば当然ですね。

上流から流れてくる地下水が海へ流レ込むのを防ぐための凍土壁なので、一部でも凍らないのでは、そこから海へ流れ出ることになるので、すべて凍らせることが必要です。

セメントを注入するのであれば、初めから費用のかかる凍土壁など設けずにセメントで壁を築けば良かったのでは。

凍土壁という新しそうな技術を確かめるためにお金を湯水のように使うのは止めて欲しい。

「汚染水は完全にコントロールされている」と大見得を切ったどこかの国の首相は、どのように落とし前をつけるのか、見ものですね。








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理髪店での会話

2016-08-17 17:37:54 | Weblog
髪が伸びてきたので、自宅近くの理髪店に行ってきました。

この理髪店は、私が自宅を立てたときからの付き合いですから、かれこれ36年近くになりますね。

理髪店での楽しみは、マスターとの会話です。

髪の毛の専門家なので、あの芸能人はカツラを使用しているという隠れ情報を教えてくれます。

それ以外にも色々な会話を楽しむことができます。

今日の会話は、時節柄オリンピックの話。

柔道、卓球、競泳、レスリングとメダルを獲得する競技が多い中で、さっぱり振るわないのが築城競技。

メダル獲得どころか、決勝に進むのも難しい状況ですね。

準決勝まで進める実力があるのならば派遣してもいいのでしょうが、予選で敗退するのが分かっているのに、なぜ派遣するのか。

この話で盛り上がりましたね。

それから自治体の長のリオ外遊。

東京都知事は、オリンピック旗を受け取る行事に参加するので、行くのが当然でしょうが、他の自治体の長は、なぜ行くのか。

神奈川県知事も、HPで確認したところ8月15日~20日までリオに出張らしい。

江ノ島で東京オリンピックのヨット競技が行われるので、その視察という名目ですが、それなら藤沢市長が行けばいいことですね(市長よりも担当者が言った方がもっと良いと思いますが)。

東京オリンピック関連だけでは具合が悪いと考えたのか、リオで神奈川県のPRをするという取って付けたような理由を言い出しました。

もう出発しているので、反対しても仕方がありませんが、帰ってきたら詳細な報告を聞かせてほしいですね。

それから費用の明細も。

住民が監視しないと政治家はやりたい放題になるので、しっかり監視しましょう。









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SEALDs解散

2016-08-15 20:17:52 | Weblog
安保関連法案の廃案などを訴え、国会前のデモを主催した大学生などのグループ「SEALDs」が、戦後71回目の終戦の日となる15日、解散しました。

去年5月に東京都内の大学生が中心となって結成された「SEALDs」は、安保関連法案の廃案を訴え、国会前や各地でデモや集会を開くなどの活動を続けてきました。

打楽器を鳴らしたり、リズムに合わせて自分たちの主張を訴えるスタイルは、これまでの抗議活動のイメージを大きく変え、関西や東北、沖縄でもグループの団体が生まれましたね。

「SEALDs」は、安保関連法が成立した後も活動を続け、今年7月の参院選では、野党側の候補を支援しました。

「参院選後に解散する」という当初の予定通り、東京や大阪のグループは解散しましたが、沖縄のグループは基地問題などがあるため、今後も活動を続けるということです。

今回の「SEALDs」解散報道を受けて、いろいろな意見が飛び交っていますが、若者に政治に対する関心を呼び起こし、自分の考えを表現し、行動することの重要性を認識させたことは間違いありませんね。

選挙権が18歳に引き下げられて、今後、益々若者の政治参加が期待されます。

政治を他人事と考えずに、自分のことと考えて行動することが重要です。

安全保障法制がどのような未来をもたらすのかは分かりませんが、その影響を受けるのは間違いなく、若い世代です。

「政治家に騙された」と、他人の責任にしないで、「自分の無恥で悪い政治家を選んでしまった」と、自分の責任を自覚することが大事ですね。

若い世代には、賢明な判断を期待しています。








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論文

2016-08-13 19:55:52 | Weblog
均等論の第五要件、いわゆる「出願経過禁反言」についての論文を作成し、投稿したので、そろそろ次の論文作成に取り掛かることにします。

次の論文テーマ候補は、現在のところ「特許権の損害賠償における寄与率の算定」と「間接侵害」があります。

「特許権の損害賠償における寄与率の算定」は、損害賠償の規定である特許法102条に「寄与率」の文言が入っていないので、あくまでも裁判所の解釈によるところが大きく、寄与率の取り扱いにより賠償額が大きく変化します。

したがって、予測可能性の高い算定方法が望まれるのですが、現在のところ明確な算定方法は判示されていないようです。

「間接侵害」については、法改正以後の裁判で、新設の規定がどのように解釈されているのかが興味の対象ですね。

さて、どちらのテーマにするのか、先行文献を調査した後で決定することになりますが、この間が最も楽しい期間です。

何しろ、学説の最先端の勉強ができるのですから、これほどありがたいことはありません。

楽しみですね。








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民主主義の危機

2016-08-12 10:49:22 | Weblog
沖縄タイムスに掲載された、TBSのジャーナリスト金平さんの「沖縄県高江のヘリパッド工事」についてのコラムです。

「参院選の結果が出てからわずか9時間後のことだ。沖縄県には何の連絡もなかった。翁長雄志知事は「選挙で民意が示された数時間後に、用意周到にこういうことをやることは容認できない」と報道陣に語った。
 このタイミング。まるで島尻議員落選を見越しての〈仕返し〉のような冷徹な意図を感じ取った人は多かったのではないか。沖縄の民意がどんなに示されようと、国は「整斉とやっていく」(7月22日、中谷元・防衛相の発言)。「整斉」とは聞きなれない言葉だ。辞書で調べてみたら「整えそろえる様子」とあった。〈彼ら〉にとっては、住民など「整えそろえる」対象にしかすぎないのだろうか。
 この防衛大臣は県に何ら連絡をとらずに資材搬入を始めた理由を問われた時こう答えた。「資材搬入につきましては、準備を進めてまいりました。その準備が整ったということで、11日から作業を行ったということでございます。…いずれに致しましても、訓練場の返還は急がなければなりませんので、実施させていただいたということでございます」

何を言っているのかというと、つまり県なんか無視していいのだ、こっちは何が何でも「整えそろえる」んだから、と。こういう人物が防衛省のトップなのである。準備が整ったんだからやるのだと。沖縄防衛局は、その後、現在は中断している名護市辺野古の移設工事についても再開の意向を示し、7月22日の午前6時には、2年間中断していた高江のヘリパッド工事に着工した。」

「こんなことがアメリカで起きたらどうなることだろうと思った。おそらく議会やメディア、それに住民らが一斉に動きだして警察の警備の正当性が問いただされただろう。
 工事着工に反対する無防備の市民ら200人に対し、全国から動員された機動隊員500人が片っ端からごぼう抜きにしていく。防衛大臣の言うように「整えそろえた」のだろう。かなりの手荒さだ。顔面にパンチを繰り出している機動隊員もいた。市民の側に複数の負傷者が出た。県道70号線が10時間も封鎖されていた。そこに近づく者には検問が実施され免許証の提示が求められた。検問自体が抗議行動に対する明確な妨害になっていて、それ自体の合法性が問われるのではないか。」

正にその通りです。

アメリカだけでなく、日本でも本土でこのような暴挙が起こったら、おそらく新聞、テレビが大々的に取り上げて大問題になるでしょう。

それが分かっているので、本土ではこのような取り締まりはしませんね。

そうなると問題なのは、なぜ沖縄では許されるのか、全国紙やNHK、民法は批判的な報道を展開しないのかですね。

これは本土に住む人の人権と沖縄に住む人の人権と異なる、ある意味差別ではないでしょうか。

このような差別的な取り扱いが平然となされていて、それに対して本土に住む人はまるで人ごとのような無関心を決め込んでいます。

これでは、沖縄独立論の支持が拡がっていくのも無理はないですね。


金平さんんも、「そう、まるで〈戒厳令〉のような状態がそこにあった。警察法2条にはこう記されている。〈憲法の保障する個人の権利及び自由の干渉にわたる等その権限を濫用することがあってはならない〉。なぜこんなことが沖縄でなら許されるのか。その根底に〈植民地〉に対処するような本土の対沖縄政策があるのだと、僕は思っている。」と述べています。

更に続けて、「高江で実際に行使されている物理的な警察力についてはどうなのか。住民の平和に暮らす権利や自然をまもりたいと思う願いを損なっていないのか。高江で起きていることへの本土の無関心ぶりは、僕には、まるで高江でポケモンGOに興じていることと同義のように思えるのだ。」とも述べています。

本土の私達は、もっと真剣に沖縄県民の苦悩を理解しなければいけません。

沖縄県民の犠牲の上に成り立つ平和など何の意味もないでしょう。

自分を沖縄県民の立場に立って考えてみれば分かることなのですが、それすらしようとしない人が平和について語る資格はあるのでしょうか。








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形は大事

2016-08-11 21:16:19 | Weblog
論文を書いていると、形式の大事さに気付かされます。

なぜ形式が大事かというと、読む人が読みやすいということでしょうか。

私の研究者時代に、毎年、新入社員の研究指導を1年間行い、最後に論文を作成して発表するという新人育成プログラムを実施していました。

その時に感じたことですが、修士課程または博士課程を修了して入社してきた新人の論文作成指導はやり易かったのですが、学士課程修了者の論文作成指導には苦労しました。

これは、修士課程または博士課程修了者は、論文を作成するときに、形式的なことは十分に身についているのに対して、学士課程修了者は、形式的なことが身についていないという差があったためでしょうね。

形式的なことが身についていない人が作成した論文は、読みにくく理解するのに時間がかかります。

これでは論文の中身の評価に入る前に疲れてしまいます。

研究者になったばかりの頃に、先輩から論文の形式について厳しく指導され、その時は、何でこんな形式的なことに拘るのかと反発したこともありましたが、形式をマスターすることが論文作成スキル向上の王道でしたね。

形から入るのも大事な時があります。

論文は独りよがりにならないことが大事ですね(自戒も込めて)。







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リンク論

2016-08-10 20:48:31 | Weblog
安倍政権は、沖縄振興と基地政策のリンクを公然と認める方針に転じました。

「リンク論」をめぐっては、長年にわたる沖縄と政府の駆け引きの側面があるのは否めませんが、これは税金の使途にかかわる論点であり、国民がチェック機能を働かせなければいけない問題です。

安全保障政策の観点から捉えられがちな辺野古新基地建設問題を、「止められない公共事業」をめぐる「膨大な税金の無駄遣い」という視点でみることも必要な時期に来ているのではないでしょうか。

そもそも政権の言う通りに行動するならば予算を増額するが、いう通りに行動しないのなら予算を減額するというリンク論を認めてしまえば、地方自治などないも同然です。

今までの政権は、リンク論を認めてこなかったのですが、安倍政権が、今回の沖縄米軍基地に関してリンク論を求めるという暴挙に出たのは、沖縄県民に追いつめられた結果ですね。

それにしてもリンク論を認めるとは、どうしようもない政権です。

これは沖縄だけの問題ではなく、地方自治の危機なので、全国民が考えなければいけません。

もう少し考えましょう。

無知な国民は、簡単に権力者に騙されてしまいます。

もっと賢い国民になるように、勉強しましょう。







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忘れ物を取りに来た

2016-08-09 19:01:46 | Weblog
リオデジャネイロ五輪第四日の八日、体操の男子団体総合で日本が2004年アテネ以来、三大会ぶりの金メダルを獲得しました。

内村選手は、「(メダルの重みは)めちゃめちゃ重たい。北京、ロンドンとメダルを取ってきたが一番。仲間と取る金メダルは、うれしいを超えちゃってる」と感激していましたね。

体操団体といえば、冨田洋之さんの鉄棒で決まったアテネ五輪の団体総合優勝が有名です。

「伸身の新月面が描く放物線は、栄光への架け橋だ」という、名実況に彩られたシーンは、内村選手に「世界で戦いたい」という真剣な目標を描かせたそうです。

初出場の北京五輪、続くロンドン五輪も中国に敗れて団体銀メダル。

北京、ロンドン大会での忘れ物の金メダルを、リオデジャネイロオリンピックで取り返すことができました。

内村選手が一番ほっとしているでしょうね。

「アテネは超えられていない。でも、僕たちは新しい歴史をつくれた。これが東京五輪につながる」と内村選手が話していました。

十五歳の夏の自分のような少年、少女がきっといると信じているのでしょうね。 

団体競技の後は、個人総合、種目別競技と続きます。

リラックスして楽しんで欲しいですね。









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偉業達成

2016-08-08 18:31:22 | Weblog
大リーグ、マーリンズのイチロー外野手が7日(日本時間8日)、当地で行われたロッキーズ戦で大リーグ史上30人目の通算3000安打を達成しました。

イチローは記録達成まで残り1本で迎えたこの試合に6番・中堅で先発出場し、七回1死走者なしで迎えた第4打席で、右翼フェンス直撃の三塁打を放って3000本の大台に到達しました。

大リーグ16年目で通算2452試合目での達成です。

大リーグ通算安打の最多記録はピート・ローズが持つ4256安打で、現役選手では、今月12日限りでの引退を7日に表明したアレックス・ロドリゲスに次ぎ、2番目です。

イチローは愛知県出身で、愛知・愛工大名電高からドラフト4位で92年にプロ野球・オリックス入り、日本での9年間で1278安打を重ねました。

2001年にポスティングシステムによりマリナーズに移籍し、12年途中からヤンキース、昨年からマーリンズに所属し、最近は代打での出場が中心となっていました。

2001年から10年連続200安打以上、2004年には大リーグ年間最多の262安打を記録しました。

今年6月15日にはピート・ローズの大リーグ通算4256安打を日米通算で抜きました。

大リーグ通算3000本安打は、誰でも称賛する偉業です。

ピート・ローズやロドリゲスも文句のつけようがないでしょうね。

それにしてもイチローは凄い。

あと何年できるかわかりませんが、50歳まで現役でプレーしてほしいですね。









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