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食と酒にまつわるエトセトラ

グジの炙り丼

2009年07月26日 | グルメ
グジの炙り丼
サスペンスドラマでお馴染みの東尋坊に行ってきました。

バス停から岩場までの間は、お土産物屋さんや海産物屋さんが軒を並べています。その中の一軒『やまに水産』で昼食を食べました。

店員さんのおすすめは、「グジの炙り丼」。天然グジをその場でさばいて軽く炙った身を丼にし、さらにその上にイクラ、ウニが盛られている贅沢丼です。

「これをさばきますね」

店員さんがこれから食べるグジを見せてくれました。

待つこと10分。丼になってでてきました。炙ることによって白身の表面にジュワッと脂がしみだしています。大根おろしをかけていただきます。

大根おろしでちょっとさっぱりさせながらも、脂の旨みがたまりません。さらに甘くて濃厚なウニ!一気にガツッといってしまいました(^^)v

片平なぎささんや船越英一郎さんにも是非食べてほしいです。うまいですよ~

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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
すごい!!美味しそうです!! (さちょ)
2009-08-03 16:38:43
すごい!!美味しそうです!!
東北に行ってきたばかりですが、なかなか思い通りの丼には出逢えないものだなぁ、と痛感してきたばかりです。
ちなみにおいくらしたんでしょう???(^^;)
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炙り丼にするか、ウニ丼にするか、カニ丼にするか... (Missy)
2009-08-03 18:11:48
炙り丼にするか、ウニ丼にするか、カニ丼にするか、はたまた海鮮丼にするか…迷いに迷ったけど大成功!

お値段は、生ビールとイカ丸焼きも食べて4000円弱。財布の紐がゆるみっぱなしでした(^o^;
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