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食と酒にまつわるエトセトラ

明石立呑放浪記『よってね』

2019年09月04日 | グルメ

誘われると断れない性質なんです。

最近、明石に新しい立ち飲み屋さんが増えています。
国道2号線沿い、某氏が「火つけてこい」と方言(暴言ではなく方言)で叫んだ場所の並びにあるのが『呑み処 よってね』さん。
まだ新しいキレイな建物に大きな文字で「よってね」と書かれると、寄らないワケにはいきません。

スライド式の扉を引くと、すぐ立ち飲みカウンター。
清潔感のあるお店です。
ちょっと驚くのは、ハーモニカ横丁を思いだすような奥行き(笑)

カウンターの中の女性店員さんと話をすると、調理スペースにもかなり工夫が詰まっているそうです。
「チューハイプレーン」と「鶏皮ぎょうざ」をいただきました。

こちらのお店のウリは、店員さんが明るくて、よくしゃべることですかね。
お客さんも元気になります。
女性のお客さんも多いそうです。

パワーを分けてもらいました。

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