![Photo Photo](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/16/bd3739a0d6dc4543e058bf1dc0227ba5.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/note.gif)
アナゴ 甘エビ しめサバ スズキ (ヘイ・ラッシャイ)
ホタテ アワビに 赤貝 ミル貝 (ヘイ・ラッシャイ)
カツオ カンパチ ウニ イクラ (ヘイ・ラッシャイ)
ここのスシ屋は日本一
スシ喰いねえ スシ喰いねえ (スシ食いねぇ!)
関西の寿司ネタで馴染みのないのが「コハダ」です。
関東では、「コハダを食べれば板前の腕がわかる」と、いわゆる食通と呼ばれる人が言っているそうです。
垂水の『徳鮨』さんで「コハダ」をアテでいただきました。
見た目がきれいです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/heart04.gif)
同じコハダを違う酢でしめた2種類を盛り付けてくださいました。
1つはサッパリとした味
もうひとつは甘み旨みがふくよかな味
「コハダ」は青魚ですが、イワシやアジと比べると脂が少なくて淡白だそうです。
そのため、しめる酢によって味がまったく変わります。
いい味を入れるのが、板前の腕だそうです。
食通さんの言い分もわかります。
甘みが豊かな方をにぎりでもいただきました。
これは旨いですね
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/bz/good.gif)