「コロナでの死者数 243万人になりました」
2月18日時点で 世界でのコロナ死者が「243万人」となりました。
1月16日の時はコロナでの死者数が222万人ですので、一か月ばかりで21万人が亡くなったことになります。
アメリカのホプキンス大学の集計によるものですが、このデーターを得るのにどれほどのお金が支払われているのでしょうか。
各国からの報告を得るための費用を考えると、ただただ数字を見て驚いている自分がおかしくなります。
コロナに関して不思議と思われることがあります。
① なぜアメリカでの死者が世界で断トツに多いのでしょうか?
死者が48万0718人 世界でも大国と言われるアメリカですが、コロナには勝てないでいます。
1ケ国で48万人もの人が亡くなられているのですから 驚きを隠せません。
② 二つ目に、中国武漢からコロナが発生したというのに、なぜはっきりした報告がないのでしょう。
それに、中国での死者数です。世界一の人口大国の中国であるのに、今日の数字は死者数が4833人とはどう国民を国がまもっている
のでしょうか。まか不思議です。
数字を偽っているのではとさえ勘繰りたくなります。
③ タイ、オーストラリアでの死者数が非常に少ない事も 特筆できます。 この頃では不思議に感じます。
タイでの死者数は 82人
オーストリアでの死者数は 909人
※ 日本のコロナによる死者数は、7224人 死者数が1万人に近くなってきています。
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