「秋場所 照ノ富士優勝」
9月26日・両国国技館 千秋楽
新横綱・照ノ富士が5度目の優勝をしました。照ノ富士の行動・言葉は横綱としての風格がありました。素晴らしい事です。
13勝2敗。
NHK総合テレビより
この15日間大相撲をテレビ観戦の日々、15日間は瞬く間の日々でした。
北海道新聞より
大関の正代、貴景勝の成績は不甲斐なく、ともに8勝7敗。勝ち越すのが精一杯でした。
貴景勝は角番でしたが、何とかクリアしたほどです。
平幕の妙義龍、遠藤、大栄翔、隠岐の海等の奮闘で何とか秋場所の場が持っていました。
優勝 照ノ富士 13勝2敗(5度目)
三賞 殊勲賞 大栄翔(10勝5敗) 4度目
敢闘賞 該当者なし
技能賞 妙義龍(11勝4敗) 6度目 34歳になっていましたが、今場所は頑張りました。
※ ひいきの相撲取りの成績を見ておきます。
高 安 4勝8敗 3休み
隆の勝 8勝7敗
霧馬山 9勝6敗
若隆景 9勝6敗
大栄翔 10勝5敗
阿武咲 10勝5敗
遠 藤 11勝4敗
翔 猿 5勝10敗
相撲と同じで、人生も勝ち越すことが必須です。
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